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失敗してしまいがちな牛乳たっぷりのオムレツも、「ある物」を加えることでまとめやすく、誰でもしっとり美味しいオムレツが焼けますよ。 「ある物」とは米粉。米粉は溶けると糊化してとろみのつく性質があります。とろみをつけたい料理に手軽に使うことができますよ。
下準備材料はこちら
さやいんげんは筋を取り、薄めの小口切りにする。
ボウルに卵を溶き、A 牛乳40ml、パルメザンチーズ10g、塩ひとつまみ、米粉5gを加えてよく混ぜる。さやいんげん、しらす干しを加えてさらに混ぜる。
フライパンに油を引いて温め、2を注いで中火で焼く。始めは菜箸でかき混ぜながら焼く。 ※注いだ時にジュッとなるほどまで温まってから2を注ぐ。
底の方が焼けてかたまってきたら、ゴムべらに持ち替えて手前に返し、半月形に整えながら焼く。
器に盛りつけ、お好みでベビーリーフ、ケチャップを添える。
・さやいんげんは筋を取り、ごく薄い小口切りにします。そうすることで、下ゆでしなくても火が通ります。
レシピID:476776
更新日:2024/03/06
投稿日:2024/03/06
高橋 はるな
料理家 ワイン講師
神田えり子
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