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    ぽりぽり食感がやみつき!ベーコンとカリフラワーのペペロン炒め

    副菜

    ぽりぽり食感がやみつき!ベーコンとカリフラワーのペペロン炒め

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    • 投稿日2022/01/29

    • 更新日2022/01/29

    • 調理時間15

    カリフラワーはお湯で茹でるとビタミンCが流れ出てしまうため、今回はたっぷりのオリーブオイルとにんにく、唐辛子で炒めるペペロンチーノ炒めで調理しました。

    材料2人分

    • カリフラワー
      300g
    • にんにく
      3片
    • 唐辛子
      2本
    • オリーブオイル
      大さじ2
    • ベーコン
      50g
    • パセリ
      適量
    • 2つまみ
    • 味の素
      3振り
    • 黒こしょう
      適量
    • 白ワイン
      大さじ2
    • 大さじ1

    作り方

    ポイント

    カリフラワーの火入れと蒸し時間は目安なので、味見をして適宜調整してください。

    • ・唐辛子はヘタを落として種をとる ・ベーコンは3㎜幅にスライス ・カリフラワーは房に小分けして軽く水洗い ・にんにくは皮をむいて2㎜幅にスライス

      工程写真
    • 1

      フライパンをにオリーブオイル、にんにく、唐辛子を入れて中火。にんにくがきつね色になるまで1~2分じっくり火入れする。

      工程写真
    • 2

      ベーコンを追加して、オイルで揚げるようにカリッと炒める。 ベーコンが水でぬれていると脂が跳ねるので注意。 また、にんにくが焦げるのが不安な方は一度取り外してもOK。

      工程写真
    • 3

      カリフラワーを追加して1分程度炒めオイルを馴染ませる。

      工程写真
    • 4

      白ワイン、水、塩、味の素、黒こしょうで味付けしてフタ。弱火で5分蒸し焼きにする。

      工程写真
    • 5

      フタをあけて味見。ポリポリと食感の残る程度まで火入れできていればパセリを混ぜ込んで器に盛り付ける。

      工程写真
    レシピID

    430341

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    |簡単レシピ|節約|愛媛| 【脱!献立のマンネリ化】 家事育児のスキマ時間に、あるもので工夫しながら作ってます。 ▶SNS総フォロワー2.5万人 ▶3児パパのそこそこ外食風ごはん ▶ママの得意料理と被らないレシピ ▶パパの料理デビュー応援します 得意分野はピザ、パスタ、メインディッシュです♪ 【プロフィール詳細】 https://papa-izm.com/profile/ =プロフィール・経歴====== ・1989年愛媛県生まれ ・調理師免許取得 ・日本一のピッツェリアでナポリピッツァを学ぶ ・中小飲食業管理職10年(調理、サービス、マネジメント) ・商品開発100品~/年 ・人材育成のべ200名以上 ・SNS活用アドバイス ・マーケティングに基づく商品開発の講座講師 =アンバサダー・肩書== |Nadia Artist|クラシルショート1期生|味の素「UMAMI STAR」|OISIXアンバサダー|Olive note公式ライター|フーディテーブルアンバサダー|ネクストフーディスト5期生 =レシピ開発====== 株式会社BRUNO|味の素株式会社|dely株式会社|田苑酒造株式会社|アイランド株式会社|株式会社A-Stage|株式会社フルドライブ|※企業名公開不可の企業は除く※ https://papa-izm.com/profile/ =願い========= 僕の願いは家庭環境問題の解決です。 過去200名を超える人材育成の中で、人の成長と家庭環境は密接な関係性があることに気が付きました。「家庭環境の問題、離婚問題や、愛情の枯渇はなぜ起こるんだろう?」その答えは僕が、飲食業を引退し専業主夫になったときに痛感することになりました。 家事育児、心身ともにキツ過ぎるのに理解されにくい。文字通り仕事に命を懸けて、お客さまの喜びのために尽くしてきた人生だったもので・・家庭の事は妻にまかせっきり。そんな男がいきなり専業主夫なんてなったらもう大変です。これをお母さんだけが負担していては家庭環境が崩れてしまうのも納得。 この問題を解決するには、夫婦「互いの」理解と尊敬の気持ちが必要不可欠だと感じました。「僕の知識や経験を誰かの役に立てることはできないだろうか・・」そう考えていた矢先、趣味で始めたSNSがきっかけに料理の仕事依頼をいただくようになり、フリーランスとして独立しました。 お母さんの負担を軽減できるような「簡単で美味しいレシピの発信」「SNSを活用してお家で働く方法」。お父さんには「仕事のサポート」を通し、家庭へ向けられる心のゆとりを作る。その結果として、子どもたちと向き合うことのできる「ゆとりある時間」を少しでも多く作ってあげたいのです。 そんな想いを軸に、様々な分野で発信できるように日々勉強、日々活動しています。あとは・・・「今までは誰よりも時間と体を使って働いてきたんだから、これからは全く逆の働き方に挑戦してみたい。」という好奇心を含んだ野望も抱きつつ・・。笑

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