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    副菜

    ザクザク食感がやみつき!味付け簡単!【真だいのカルパッチョ】

    • 投稿日2023/09/04

    • 更新日2023/09/04

    • 調理時間10(真だいを冷蔵庫に入れる時間を除く)

    大森屋 ザク食感の変「ガーリックペッパー」を使用して真だいのカルパッチョを作りました。 ガーリックペッパーをオリーブオイル、レモン汁と合わせるだけで、簡単に味が決まり、真だいにぴったり! さらにザクザクした食感も楽しむことができます。ぜひスプラウトと一緒に召し上がってくださいね。

    材料2人分

    • 真だい(刺身用)
      120g
    • 少々
    • ブロッコリースプラウト、キャベツスプラウト
      各1/2パック(お好みのスプラウトで代用可能)
    • ミニトマト
      3個
    • A
      ザク食感の変「ガーリックペッパー」
      小さじ2(6g)
    • A
      オリーブオイル
      大さじ1
    • A
      レモン
      1/8個

    作り方

    ポイント

    ・真だいに塩をふってしばらく置き、水けをしっかりと拭き取ることで魚臭さがなくなり、うま味が凝縮されて美味しくなります。 ・ドレッシングは食べる直前にかけてください。 ・オリーブオイルはエクストラバージンオリーブオイルがおすすめです。 #大森屋タイアップ

    • ・真だい(刺身用)をそぎ切りにして、塩をふり冷蔵庫に15分ほど入れておく。 ・ブロッコリースプラウト、キャベツスプラウトは根元を切り落とし、洗って水けを切っておく。 ・ミニトマトはヘタを取ってを4等分に切る。

      工程写真
    • 1

      真だいの水けをペーパータオルでしっかりと拭き取り、器に盛りつける。中央にブロッコリースプラウト、キャベツスプラウトを高く盛り、周りにミニトマトを並べるA ザク食感の変「ガーリックペッパー」小さじ2、オリーブオイル大さじ1、レモン1/8個を混ぜて回しかける。

      工程写真
    レシピID

    459884

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    富岡清美
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    富岡清美

    料理研究家

    • 野菜ソムリエ
    • フードコーディネーター
    • 唎酒師

    世田谷区でイタリア料理&テーブルコーディネート教室「しあわせイタリアン」主宰。料理研究家。FSPJテーブルコーディネートスクール認定サロン。 OLの傍ら、イタリア料理研究家に師事し、アシスタントを経てイタリア料理教室で講師を務める。同時期、祐成陽子クッキングアートセミナーにてフードコーディネーター養成コースを修了、フードコーディネーターの資格を取得。 その後、妊娠、出産を経て、自宅サロンでのお料理教室「しあわせイタリアン」をスタート。 2020年には、野菜ソムリエ、アンチエイジングフードマイスターの資格を取得。テーブルウェアフェスティバル2021入選。 “食べて美しく健康になるイタリアン”を提案。 料理を通してたくさんの人を幸せに!そんな思いで「しあわせイタリアン」の活動をしています。 他の食の資格:利酒師、メディカルハーブコーディネーター、食空間プランナーなど

    「料理家」という働き方 Artist History