10分で完成！子供も大好き！挽き肉と夏野菜の甘辛味噌丼
投稿日2024/08/08
更新日2024/08/08
調理時間10分
鶏ひき肉とカラフルな夏野菜を合わせて、丼にしました。ご飯にもあう子供も大好きな甘辛味噌味です。10分であっという間にできるので、夏休みのランチにもぴったり！是非作ってみてくださいね。
材料2人分
- 鶏ひき肉200g
- パプリカ(赤、黄)各1/4個
- ピーマン2個
- エリンギ1パック
- しょうが(みじん切り)1かけ
- 米油大さじ1(サラダ油などでOK)
- A酒、砂糖、味噌、みりん各大さじ1
- Aスイートチリソース小さじ1
- 炒りごま適量
- 糸唐辛子適宜
- ご飯丼2杯分
作り方
ポイント
・鶏ひき肉の代わりに豚ひき肉、合挽き肉でも美味しいです。 ・糸唐辛子はお好みで。
- 準
・パプリカ(赤、黄)、ピーマンは半分に切り種をとって、7ミリ程の細切りにする。 ・エリンギは薄切りにする。
- 1
フライパンに米油を大さじ1/2入れて、しょうが(みじん切り)を炒める。(中火) 香りがしてきたら、鶏ひき肉を入れて炒める。(中火)
- 2
鶏ひき肉の色が変わってきたら端に寄せ、米油大さじ1/2を足して、パプリカ(赤、黄)、ピーマン、エリンギを入れて炒める(中火)。
- 3
野菜がしんなりしてきたら、A 酒、砂糖、味噌、みりん各大さじ1、スイートチリソース小さじ1を入れて混ぜる。
- 4
器にご飯を盛り付け、3をのせる。 炒りごまをふり、お好みで糸唐辛子をのせる。
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富岡清美
料理研究家
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料理研究家。 世田谷区でイタリア料理&テーブルコーディネート教室「しあわせイタリアン」主宰。FSPJテーブルコーディネートスクール認定サロン。 OLの傍ら、イタリア料理研究家に師事し、アシスタントを経てイタリア料理教室で講師を務める。同時期、祐成陽子クッキングアートセミナーにてフードコーディネーター養成コースを修了、フードコーディネーターの資格を取得。 その後、出産を経て、自宅サロンでのお料理教室「しあわせイタリアン」をスタート。 2020年には、野菜ソムリエ、アンチエイジングフードマイスターの資格を取得。テーブルウェアフェスティバル2021入選。 “食べて美しく健康になるイタリアン”を提案。 料理を通してたくさんの人を幸せに!そんな思いで「しあわせイタリアン」の活動をしています。 *現在はレシピ開発に活動をシフトしており、料理教室は不定期開催です。 他の食の資格:食空間プランナー、アンチエイジングフードマイスター
