★3週間熟成した《梅シロップ》出来上がりました。 梅のクエン酸効果で疲労回復 熱中症予防に〜 ★カビを出さない・雑菌を繁殖させないためには必ずきちんと消毒することです。 ★梅を冷凍すると水が上がりやすくなります。梅が顔を出しているとカビが出るので早く水分が出るように冷凍した方が失敗しないです。 ★りんご酢を少しだけ入れるのも梅からエキスが早く出やすくするためです。
下準備
保存瓶は2〜3リットルのものを用意し、熱湯消毒して、乾かしておく。
内側をホワイトリカーまたは消毒用のアルコールで拭いておく。
梅は水に30分浸ける。
青梅はヘタの部分を竹串などで取り、水気を拭き取り、ホワイトリカーで周りを拭いておく。
青梅はビニール袋に入れて3時間以上冷凍する。
消毒した保存瓶に氷砂糖→梅→氷砂糖と交互に入れ、りんご酢を上からかけておく。
冷暗所に保存して、毎日1回以上瓶を振る。これを10日から2週間続ける。
3週間経過したもの。 氷砂糖が完全に溶けたら出来上がり。 シロップのみを保存瓶に移し、冷蔵庫などで保存する。
グラスに出来上がった梅シロップを注ぎ、氷を入れ、炭酸水を注ぐ。
★カビを出さない・雑菌を繁殖させないためには必ずきちんと消毒することです。 ★保存瓶は熱湯消毒または食品用消毒用のアルコールを吹きかけたり、ホワイトリカー〈35度〉や焼酎で拭きます。 ★梅を冷凍すると水が上がりやすくなります。梅が顔を出しているとカビが出るので早く水分が出るように冷凍した方が失敗しないです。 ★りんご酢を少しだけ入れるのも梅からエキスが早く出やすくするためです。
レシピID:377526
更新日:2019/06/30
投稿日:2019/06/30
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