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    苺の生チョコ大福♡レンジでかんたん!

    • 投稿日2023/02/04

    • 更新日2023/02/09

    • 調理時間15(生チョコを冷やす時間は除く。)

    • カロリー(1人分)218Kcal

    • 総費用目安600

    • 冷蔵保存1

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    生チョコも大福もレンジだけで完結です♪バレンタインのプレゼントやお土産にいかがですか? 大福のお餅も生チョコもそれぞれアレンジ可能なレシピになっています。 大福の中身はあんこでも良いですし、生チョコはココアや、コーティングチョコレートをかけるとトリュフチョコになります。

    材料6個分

    • A
      白玉粉
      100g
    • A
      砂糖
      30g(上白糖)
    • A
      150ml
    • 片栗粉
      大さじ2
    • 6個
    • 生クリーム
      50ml
    • チョコレート
      100g(今回は割チョコのミルク使用)
    • ココアパウダー
      大さじ2

    作り方

    ポイント

    ■生チョコを包むとき 室温位に冷ましてください。チョコレートが柔らかくなり包みづらくなってしまいます。 ■チョコレートの加熱について 加熱しすぎると分離して固まらなくなってしまいますので予熱で溶かすイメージで!(ほんの少しの分離なら大丈夫です。) ※ 今回はお得用割チョコを使用しています。板チョコやクーベルチョコレートでももちろんOKです。 大福を丸めたらハサミで切って苺をはさんでも可愛いです。(写真2枚目)

    • ・苺はへた付きのまま洗い、水気を取る。 ・チョコレートは細かく刻む。 ・白玉粉の大きい粒はある程度つぶしておく。

      苺の生チョコ大福♡レンジでかんたん!の下準備
    • 1

      【生チョコ】 生クリームと刻んだチョコレートを耐熱容器に入れ600wの電子レンジで50秒(500wなら1分)加熱し、塊がなくなるまで混ぜる。 ラップをひいたバットなどに広げ冷蔵庫で30分冷やし、6等分に丸める。生地ができるまで冷蔵庫で冷やす。

      苺の生チョコ大福♡レンジでかんたん!の工程1
    • 2

      生地A 白玉粉100g、砂糖30g、水150mlをよく混ぜる。

      苺の生チョコ大福♡レンジでかんたん!の工程2
    • 3

      耐熱容器に1を入れ、ラップをかけて600wの電子レンジで1分半(500wなら1分40秒)加熱する。 全体を混ぜ、さらに1分半(500wなら1分40秒)透明感が出るまで加熱する。

      苺の生チョコ大福♡レンジでかんたん!の工程3
    • 4

      バットに片栗粉をひき、2の餅を広げるように出す。上にもかたくり粉をかける。 はさみで6等分に切る。

      苺の生チョコ大福♡レンジでかんたん!の工程4
    • 5

      粗熱が取れたら手に片栗粉をつけながら餅を広げ、生チョコを包み込む。 平らに整えまんなかをくぼませる。

      苺の生チョコ大福♡レンジでかんたん!の工程5
    • 6

      茶こしなどでココアパウダーをかけ、苺を乗せる。

      苺の生チョコ大福♡レンジでかんたん!の工程6
    レシピID

    451594

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    二階堂まなみ
    • Artist

    二階堂まなみ

    料理教室主宰・料理研究家

    • 調理師
    • 野菜ソムリエ

    企業ランチプロデュース・レシピ開発・料理教室・出張料理を主に活動しています。王道料理、バランスの良い献立を提案するのが得意です。 都内で20年間飲食店を経営後、4年前に地元千葉にに戻り、夢だった料理家になりました。 体が食べ物からできているのを、多くの人に伝えたいと思っています。 そして日々の料理って、難しく考えずにごく簡単なものでいいんだってことを知ってもらいたいのです。 ほとんど15分以内に出来るレシピを提案しています。 経営者として頑張っていた時は3人の小さな子供たちを預けて必死で働いていました。家事との両立は本当に大変でした。 レシピを作る時はその時の気持ちを忘れないようにしています。 皆さんはもう、充分に頑張っていますから、日々のごはんは気楽にいっていいと思います! 料理に恋をして、ずっと素晴らしい方の元で料理の伝統や調理科学、栄養学を学んできました。今も学びは続いています。 かみ砕いたレシピを通して、私の知識と経験を沢山の方にお伝えしをしていきたいです。 普段使いの日々のごはんに活かしてもらえたらとてもうれしいです。

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