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美味しいだけじゃない!梅雨の不調におすすめの薬膳レシピ集

梅雨になると体調がすぐれなかったり、だるくなったりするという方は多いのではないでしょうか? 梅雨は1年の中でも体調不良が起こりやすい季節です。梅雨の不調が続いたまま暑い夏に突入してしまうと、そのまま夏バテになってしまうことも。そんな梅雨の不調を美味しく乗り切り、元気に夏を迎えるための薬膳レシピを4品ご紹介します!

キーワード
炒め物 梅雨 薬膳 梅雨 浮腫み 胃腸 スープ サラダ 炊き込みご飯
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美味しく食べて乗り切ろう!梅雨に摂りたいおすすめ食材

じめじめした梅雨の時期は、朝晩だけでなく冷房による屋内と屋外の温度差もあり、身体はかなりのダメージを受けます。

また、湿度が高いため、気温が高いわりに汗が蒸発されないことから、体内に熱や水分、老廃物が溜まりやすいのも特徴。浮腫みや体のだるさ、重さにつながります。

梅雨特有の天気の崩れによる気圧の変化は自律神経に影響します。雨が続いて気圧が下がると、日中でも副交感神経が優位になり、体が休みの状態に入って体のだるさや重さをより感じやすくなり、血管やリンパが膨張することで脳を圧迫して頭痛を引き起こすことも。

そんな梅雨の体の不調の改善には、胃腸の調子を整える食材、利尿や発汗を促して体内の湿気を取り除く食材を摂ることが大切です。

今回は、梅雨に積極的に摂りたい食材と、それらを使ったおすすめレシピを併せてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

●豆類
そら豆、大豆、小豆、緑豆、枝豆、グリーンピース、さやいんげん、スナップエンドウなど

●野菜
冬瓜、アスパラガス、ピーマン、なす、トマト、たまねぎ、かぼちゃ、セリ、セロリ、白菜、もやし、レタス、きゅうり、オクラ、山いも、とうもろこし、青じそ、バジル、パクチー、しょうがなど

●肉類
鶏肉、牛肉など

●魚介類
あさり、さば、あじ、しじみ、うなぎ、海藻類など

 

旬の食材もたっぷり!梅雨に食べたいおすすめ薬膳レシピ4選

 

喉ごしの良さで食欲増進!そら豆とえびと豆腐のとろみ炒め

甘みがあって美味しい旬のそら豆と、プリプリのえびが美味しいとろみ炒めです。絹ごし豆腐と片栗粉のとろみで喉ごしが良く、発汗作用のあるしょうがの香りもほんのり効いて、食欲がない時にも食べやすいおかずです。

ちょうど初夏から梅雨にかけてが旬のそら豆は、胃腸の働きを高め、余分な水分を排出してくれる効果が期待できます。身体の余分な熱を冷まし、浮腫を解消する効果が期待できる豆腐と、滋養強壮効果が高いと言われているえびと炒め合わせました! そら豆を茹でずに炒めているので、栄養を余すことなく摂れる一品です。

【主な材料】
そら豆
むきえび
絹ごし豆腐
しょうが
片栗粉
鶏ガラスープの素

●詳しいレシピはこちら
『水切り不要*そら豆とむき海老と豆腐のとろみ炒め*』

 

“シャキッネバ~”食感が楽しい♪もやしとオクラと納豆のネバネバサラダ

シャキシャキのもやしときゅうり、ネバネバの納豆とオクラを入れた、食感が楽しいサラダです。通年安価で買えるもやしは、実は梅雨時期にとてもおすすめな食材。体にこもった熱を冷まし、体内の余分な水分を排出してくれる効果が期待できるんです。同様の効果がきゅうりと焼き海苔にもあると言われています。

胃腸の調子を整えてくれて、疲労回復におすすめなオクラと、体にたまった毒素を排出する効果や血行促進効果が期待できる納豆を和えた、梅雨時期には特にうれしいヘルシーサラダです。

【主な材料】
もやし
きゅうり
納豆
オクラ
焼き海苔

●詳しいレシピはこちら
『ハマる!*もやし納豆ネバネバサラダ*』

 

色鮮やかで食欲そそる!ヤングコーンと枝豆ご飯

お米と旬のヤングコーンを一緒に炊き、同じく旬の枝豆を混ぜ込んだ、見た目も鮮やかなご飯です。ヤングコーンや枝豆は、体の余分な水分を排出する効果や胃腸の調子を整える効果があると言われているので、梅雨の時期には積極的に摂りたい食材です。疲労回復効果も期待できるんですよ。

香り高い青じそには消化機能を改善する効果や、イライラを和らげてくれる効果があると言われています。発汗作用のあるしょうがも梅雨時期にはぜひ食べたい食材の1つ。普段の食事にはもちろん、おもてなしにもおすすめです。

【主な材料】
ヤングコーン
枝豆

しょうが
しそ
昆布茶

●詳しいレシピはこちら
『浮腫み解消!疲労回復!*ヤングコーンと枝豆ご飯*』

 

うま味たっぷり!たたき長いもとあさりのスープ

うま味たっぷりのあさりに、麺棒などでたたいて粘りを出した長いもを加えた、じんわり美味しいスープです。あさりは、体にこもった熱やイライラを和らげるだけでなく、体の余分な水分を排出して浮腫みを解消する効果も期待できるため、まさに梅雨にぴったり! 胃腸の機能を高め、疲労回復や滋養強壮の効果があると言われる長いもと合わせることで、梅雨の不調をすっきりさせてくれる効果が期待できます。

体の中の余分な水分を排出して体の重だるさを和らげると言われる豆苗で、シャキシャキ食感と食べ応えをプラスしました。温かいスープは、冷房や冷たい飲み物で冷えた胃腸を温め、発汗も促してくれるので、梅雨におすすめです。

【主な材料】
あさり
長いも
豆苗
鶏ガラスープの素
オイスターソース

●詳しいレシピはこちら
『疲れやだるさに!*叩き長芋とあさりのスープ*』


梅雨に積極的に摂りたい食材を改めて見ていただくと、旬の食材が多いと思いませんか? 薬膳の基本は旬の食材を食べること。その季節に旬を迎える食材を摂ることは、その時期の体の調子を整えてくれるため、とても理に適っているのです。

また、梅雨の時期の自律神経の乱れには、栄養バランスの良い食事を摂ること、適度な運動をすること、体を冷さないことも大切。楽しい会話も気の滅入りを解消してくれますよ! ぜひ、旬の食材を使ったバランスの良い食事を楽しく食べて、ちょっと憂鬱な梅雨を乗り切りましょう!

 

このコラムを書いたNadia Artist
 
薬膳漢方マイスター 松山絵美
https://oceans-nadia.com/user/45109



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キーワード
炒め物 梅雨 薬膳 梅雨 浮腫み 胃腸 スープ サラダ 炊き込みご飯
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