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    【子どもも大人も喜ぶ】ステーキのせ!ガーリックバターライス

    • 投稿日2023/11/28

    • 更新日2023/11/28

    • 調理時間25(肉を漬け込む時間、肉とバターを常温に戻す時間を除く)

    【これ一品で満足感たっぷり!】 何品も作ることが多いクリスマス。その中の一品が思ったよりも作るのが簡単で、子どもも大人も喜ぶメニューだったら作る側としても嬉しい! ということで、我が家で大好評の牛ステーキをのせたガーリックバターライスをご紹介します♪ 「黄金の味 中辛」は果実の甘味とコクが合わさった焼肉のたれ。ステーキ肉を漬け込むことで、お肉がグッと美味しくなるんです! ステーキ肉でパーティー感を演出できますし、大皿で出すと華やかさも出ます。 一緒に食卓を囲む人たちから、大きな口で頬張りながらの「おいし~い!」をいただけたら嬉しいですよね! とても簡単に作れますので、ぜひ作ってみてくださいね!

    材料4人分

    • 牛ステーキ肉
      1枚(約400g)
    • 温かいご飯
      600g
    • にんにく
      2片
    • 黄金の味 中辛
      大さじ6
    • サラダ油
      大さじ1
    • バター
      20g(食塩不使用)
    • しょうゆ
      大さじ1と1/2
    • 塩、粗びき黒こしょう
      適量
    • 青ねぎ
      適量

    作り方

    ポイント

    ・にんにくは焦げやすいので、弱火でじっくりと加熱するのがポイントです。 ・バターは食塩不使用タイプを使用しています。有塩の場合は、必ず味見をしてから塩を加えてください。 ・牛ステーキ肉は30分漬け込んでいますが、器に盛り付けた後に、お好みで「黄金の味 中辛」をさらにかけても美味しく召し上がっていただけます。 #エバラ食品タイアップ

    • ・保存袋に牛ステーキ肉、黄金の味 中辛を入れて軽くもみ込み、常温で30分おく。 ・バターは常温に戻しておく。 ・にんにくは薄切りに、青ねぎは小口切りにする。

      【子どもも大人も喜ぶ】ステーキのせ!ガーリックバターライスの下準備
    • 1

      フライパンにサラダ油を入れて弱火で加熱し、にんにくを入れる。焼き色が付いたらいったんにんにくを取り出す。

      【子どもも大人も喜ぶ】ステーキのせ!ガーリックバターライスの工程1
    • 2

      1のフライパンを中火にし、汁気を切った牛肉を入れ、お好みの焼き加減まで両面を焼いたらいったん取り出す(片面2分30秒~3分が目安)。食べやすい大きさに切る。

      【子どもも大人も喜ぶ】ステーキのせ!ガーリックバターライスの工程2
    • 3

      同じフライパンにバターを入れて中火で加熱し、温かいご飯を入れる。バターがなじんでパラッとしてきたらしょうゆ、塩、粗びき黒こしょうを加えて味を調える

      【子どもも大人も喜ぶ】ステーキのせ!ガーリックバターライスの工程3
    • 4

      器に盛り、2のステーキ、1のにんにくをのせ、青ねぎを散らす。

      【子どもも大人も喜ぶ】ステーキのせ!ガーリックバターライスの工程4
    レシピID

    469816

    質問

    作ってみた!

    • 934930の作ってみた!投稿(【子どもも大人も喜ぶ】ステーキのせ!ガーリックバターライス)
      934930
      934930

      2023/12/25 20:58

      とーっても美味しくて、子どもも大人も大喜びでした!記念日にまた作りたいです! 青ネギが無かったのでドライパセリふりました。

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    野菜ソムリエ 花 kitchenです。 夫・息子(6歳)・娘(3歳)の4人家族です。 キッチンに立つのが大好きで、頭の中は「今日は何作ろうかな」と食べ物のことばかり。 身近な材料を使ってどなたでも作りやすいレシピを発信しています。 【Instagram】 https://www.instagram.com/minimal000/ 【現在に至るまで】 母と祖母の手料理を見て育ち、高校生の頃は家族の弁当を作るのが日課でした。 (当時はピーマンのおかずが好きで、弟に「お姉ちゃんピーマンいれすぎ!」と何度も言われていました。) 大学進学とともに始めた一人暮らし〜社会人生活でも基本は自炊。母と祖母に教わった料理を再現したり、自分で好きな味付けにしたり、時には意外な組み合わせを楽しんでみたりと料理を楽しんできました。 長男の出産をきっかけに、時短で簡単な料理を考えるようになり、日々レシピを発信しています。特に野菜が大好きで、素材そのものの味を活かせるように工夫しています。 Nadia Artistとして「どなたでも作りやすいレシピ」をお届けします。

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