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    フライパンでもOK!【黒糖と甘酒の蒸しパン】ほっこり優しい味

    • 投稿日2021/10/13

    • 更新日2021/10/13

    • 調理時間20

    作るとあっという間になくなる!わが家の定番、黒糖と甘酒の蒸しパンです。蒸し器を準備しておけば、材料を計って混ぜるだけで、簡単にできあがり。黒糖のコクと優しい甘さは、朝食にもぴったりです。 ※蒸し器がない場合はフライパンや深めの鍋でも作れます。 【薬膳メモ】 黒糖はお腹を温めて、産後の疲労回復にもおすすめしたい食材です。飲む点滴と称される人気の発酵食品「甘酒」の原料はお米ですよね。薬膳でお米は『補気(気を補う)』食材に分類されます。まさに、食べれば元気が出るパワーフード! 蒸すという調理法は、蒸気の力を借りるので潤いをギュッと閉じ込めます。乾燥する季節にぜひどうぞ。

    材料マフィンカップ 6個分

    • A
      薄力粉
      100g
    • A
      ベーキングパウダー
      小さじ1(5g)
    • 甘酒
      50ml
    • 黒糖(粉末タイプ)
      50g
    • B
      1個
    • B
      米油
      大さじ1と1/2
    • B
      ひとつまみ

    作り方

    ポイント

    ★【ふっくらのコツ】 薄力粉を粘らせない!強火で一気に! ・薄力粉を加えてから過度に混ぜると粘り(グルテン)が出てふくらみが弱くなったり、出来上がりの表面が硬くなります。薄力粉を混ぜる工程では、泡だて器からゴムヘラに持ち替えて、全体をなじませる程度にさっくり切るように混ぜるのがポイントです。 ・強火で一気に蒸すのが、ふっくらさせるもうひとつのコツです。十分な量の水を蒸し器に入れて、しっかり沸騰させ、蒸気が上がっている状態で蒸しパンの生地をいれます。気になっても、途中でふたをあけないようにしましょう! ※油臭が気にならない「米油」を使いましたが、菜種油、太白ごま油、サラダ油などでも代用できます。

    • 【蒸し器の場合】 蒸し器に十分な水を入れ、蒸気が上がるぐらい沸かしておく。 【フライパンの場合】 やかんや別の鍋にお湯を沸かしおく。 ※金属製の器具を使う場合は、写真のようにフタに手ぬぐいを巻いて、生地に水滴が落ちないようにするとよい◎ ・マフィン型やココット、湯飲みなどにグラシンカップを入れておく。 ・ボウルに薄力粉とベーキングパウダーをふるいあわせておく。 ・甘酒を人肌程度の温度に温める。

      工程写真
    • 1

      ボウルに黒糖(粉末タイプ)と甘酒を入れたら、黒糖の粒を溶かすように泡だて器でよくまぜる。

      工程写真
    • 2

      1のボウルにB 卵1個、米油大さじ1と1/2、塩ひとつまみを加えて混ぜる。

      工程写真
    • 3

      A 薄力粉100g、ベーキングパウダー小さじ1(5g)を加えたら、ゴムヘラを使い、練らないようさっくりと全体を混ぜる。

      工程写真
    • 4

      用意しておいたカップに生地を流し込む。(容器のふちギリギリまでではなく、7~8割りが目安)

      工程写真
    • 5

      湯気が出た蒸し器に4をいれ、フタをしたら強火で13~15分蒸す。 【フライパンの場合】 4をフライパンに並べてから、沸騰した湯をカップの半分まで注ぎ、フタをして蒸す。

    • 6

      すぐに食べない場合は、完全に冷ましてからラップに包み、表面が乾燥しないように保管する。翌日でもしっとりしていておいしいです。

    レシピID

    423660

    質問

    作ってみた!

    • Mira
      Mira

      2024/04/24 14:10

      冷蔵庫に牛乳や豆乳がなく甘酒しかなかったので、こちらのレシピ参考になりました! 簡単に美味しくできました(⁠・⁠∀⁠・⁠)
    • メル友
      メル友

      2021/10/13 10:04

      蒸しパンが気に入り最近よく作っています。 甘酒いりは初めて どのメーカーの甘酒が いいですか?

    「蒸しパン・蒸しケーキ」の基本レシピ・作り方

    こんな「蒸しパン・蒸しケーキ」のレシピもおすすめ!

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    おうち薬膳 村上華子
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    おうち薬膳 村上華子

    国際薬膳師|薬膳料理研究家│フードコーディネーター ヨガインストラクター│小学生男子のママ 薬膳とヨガの教室 【季結び庵(ときむすびあん)】主宰 私が薬膳の勉強をはじめたのは、子どもが3歳になった頃でした。ヨガインストラクターとして日々体を動かす生活を送っていたので、自分は健康だと過信していたのですね。育児に仕事、目の前の対応に追われて、自分の食事をおろそかにしていました。そのツケとしてやってきたのが、寝ても疲れが取れない極度の貧血。体は悲鳴をあげていました。どんなにヨガや運動をしても、体に必要な栄養を取らなければ、ガス欠の車と同じで走ることはできません。そこで取り入れたのが、薬膳の知恵でした。 <薬膳のアプローチはいたってシンプル> ・足りないものを補い ・不要なものは排出し ・つまりを巡らせる その時の体調にあわせて食材を選び、体を整えます。とはいえ「特別な食材が必要」「難しそう」というイメージはありませんか? 実は、スーパーなどで手に入る身近な食材で、無理なく作れるのです。 薬膳の理論では「すべての食材に効能がある」と考えます。その効能を最大限いかすためには、食材の組み合わせと、ちょっとした調理のコツを知るだけ。みなさんにお伝えする料理のレシピには、これらの知っておくと便利な【薬膳メモ】も紹介していきますね。 おいしく、かしこく食べて元気になれる薬膳ごはんを、まずは自分のために。そして、家族や大切な人のために作ってもらえたらうれしいです。

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