
作るとあっという間になくなる!わが家の定番、黒糖と甘酒の蒸しパンです。蒸し器を準備しておけば、材料を計って混ぜるだけで、簡単にできあがり。黒糖のコクと優しい甘さは、朝食にもぴったりです。 ※蒸し器がない場合はフライパンや深めの鍋でも作れます。 【薬膳メモ】 黒糖はお腹を温めて、産後の疲労回復にもおすすめしたい食材です。飲む点滴と称される人気の発酵食品「甘酒」の原料はお米ですよね。薬膳でお米は『補気(気を補う)』食材に分類されます。まさに、食べれば元気が出るパワーフード! 蒸すという調理法は、蒸気の力を借りるので潤いをギュッと閉じ込めます。乾燥する季節にぜひどうぞ。
ボウルに黒糖(粉末タイプ)と甘酒を入れたら、黒糖の粒を溶かすように泡だて器でよくまぜる。

1のボウルにB 卵1個、米油大さじ1と1/2、塩ひとつまみを加えて混ぜる。

A 薄力粉100g、ベーキングパウダー小さじ1(5g)を加えたら、ゴムヘラを使い、練らないようさっくりと全体を混ぜる。

用意しておいたカップに生地を流し込む。(容器のふちギリギリまでではなく、7~8割りが目安)

湯気が出た蒸し器に4をいれ、フタをしたら強火で13~15分蒸す。 【フライパンの場合】 4をフライパンに並べてから、沸騰した湯をカップの半分まで注ぎ、フタをして蒸す。
すぐに食べない場合は、完全に冷ましてからラップに包み、表面が乾燥しないように保管する。翌日でもしっとりしていておいしいです。
★【ふっくらのコツ】 薄力粉を粘らせない!強火で一気に! ・薄力粉を加えてから過度に混ぜると粘り(グルテン)が出てふくらみが弱くなったり、出来上がりの表面が硬くなります。薄力粉を混ぜる工程では、泡だて器からゴムヘラに持ち替えて、全体をなじませる程度にさっくり切るように混ぜるのがポイントです。 ・強火で一気に蒸すのが、ふっくらさせるもうひとつのコツです。十分な量の水を蒸し器に入れて、しっかり沸騰させ、蒸気が上がっている状態で蒸しパンの生地をいれます。気になっても、途中でふたをあけないようにしましょう! ※油臭が気にならない「米油」を使いましたが、菜種油、太白ごま油、サラダ油などでも代用できます。
レシピID:423660
更新日:2021/10/13
投稿日:2021/10/13

2024/04/24 14:10

2021/10/13 10:04
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