レシピサイトNadia
    主菜

    『鶏つくね 中華風甘酢あん』はんぺんとえのきでふわしゅわ♡

    • 投稿日2022/10/04

    • 更新日2022/10/04

    • 調理時間10

    たった150gの鶏ひき肉で、ボリュームあるつくねが出来る節約レシピ! はんぺんとえのきはカサ増し効果だけで無く、口当たりも良くなり、お子様も食べやすいふわしゅわ食感になります♡ ご飯に合うとろとろ甘酢あんは、ポン酢を使ってお手軽に♪簡単・失敗無しなのに絶品です◎

    材料2人分

    • 鶏ひき肉
      150g(もも肉使用)
    • えのきだけ
      1/2株(80g)
    • はんぺん
      1枚
    • 長ネギ
      10cm
    • 塩・胡椒
      各少々
    • A
      ポン酢
      大さじ3
    • A
      砂糖
      小さじ2
    • A
      鶏ガラスープの素
      小さじ1
    • A
      ごま油
      小さじ1/2
    • A
      片栗粉
      小さじ2
    • A
      100ml
    • 小ねぎ
      適宜(小口切り)

    作り方

    ポイント

    Aは片栗粉が入っているので、フライパンに加える直前によくかき混ぜて下さい。

    • A ポン酢大さじ3、砂糖小さじ2、鶏ガラスープの素小さじ1、ごま油小さじ1/2、片栗粉小さじ2、水100mlを混ぜ合わせておく。

    • 1

      えのきだけの石づきを切り落とし、半量にわける。半分は5mm幅に、もう一方は3cm幅に切る。 長ネギはみじん切りにする。

      『鶏つくね 中華風甘酢あん』はんぺんとえのきでふわしゅわ♡の工程1
    • 2

      ボウルに鶏ひき肉、はんぺん、5mm幅に切ったえのき、長ネギ、塩・胡椒を入れ、手ではんぺんを崩しながらよく混ぜる。

      『鶏つくね 中華風甘酢あん』はんぺんとえのきでふわしゅわ♡の工程2
    • 3

      粘り気が出て全体がまとまったら、6等分に分けて小判型に成形する。

      『鶏つくね 中華風甘酢あん』はんぺんとえのきでふわしゅわ♡の工程3
    • 4

      フライパンにサラダ油をひき(材料外)中火にかけ、温まったら3のタネを並べ入れる。2分ほど焼き、焼き色が付いたらひっくり返し、裏面も2分ほど焼く。

      『鶏つくね 中華風甘酢あん』はんぺんとえのきでふわしゅわ♡の工程4
    • 5

      A ポン酢大さじ3、砂糖小さじ2、鶏ガラスープの素小さじ1、ごま油小さじ1/2、片栗粉小さじ2、水100mlと3cm幅に切ったえのきを4に加える。フライパンをたまに揺すりながら2分ほど煮込み、とろみが付いたら火を止める。皿に盛り好みで小ねぎをのせる。

      『鶏つくね 中華風甘酢あん』はんぺんとえのきでふわしゅわ♡の工程5
    レシピID

    445874

    質問

    作ってみた!

    • 小野加代
      小野加代

      2023/02/06 19:10

      作り置きで、翌日でも大丈夫でしょうか?(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)

    「つくね」のレシピをまとめて見る

    関連キーワード

    tama(たま)
    • Artist

    tama(たま)

    • フードコーディネーター

    ------------------------------------------------------ ・フードコーディネーター/料理家 ・食品衛生管理者 ・飲食店立ち上げ〜運営10年 ・元広告営業 ・元バーテンダー ・料理大好きだけど外食も大好き。お酒は大大大好き。 ・Web、紙媒体でのレシピ開発、コラム執筆等 ・レシピコンテストグランプリ実績あり ------------------------------------------------------ 新婚さんや初めての一人暮らしの方、「今日のご飯どうしよう」と憂鬱になっている主婦の方に喜ばれるよう、【安い・簡単・手に入りやすい食材】を意識してレシピを考えています。 また、旬の食材を取り入れることは季節を感じられるだけではなく、 質の良いものを安価に買えるため、自然と節約にも繋がります。 その時最も旬な食材を使ったレシピを投稿するよう心がけています。 インスタグラムで最新のレシピが動画で見れます! ぜひフォローお願いします→@tama_yasai

    にゃでぃあのおすすめ!
    「料理家」という働き方 Artist History