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    主菜

    家族絶賛のパリうま♡豚キムチ春巻き

    • 投稿日2022/05/09

    • 更新日2022/05/09

    • 調理時間25

    我が家で大絶賛の豚キムチの春巻き。 味付けは、焼肉のタレと味噌というお手軽さですが、キムチ×味噌という発酵食品同士の組み合わせは旨味の掛け合わせも抜群! 簡単に炒め合わせた具材とは思えない、後引く美味しさです。 皮パリ&旨味たっぷりの春巻きは、ごはんにもビールにもオススメです♡

    材料10本分

    • 豚こま肉
      300g
    • キムチ
      100g
    • すりごま
      大さじ2
    • A
      焼肉のタレ
      大さじ1
    • A
      味噌
      大さじ1/2
    • A
      砂糖
      小さじ1
    • A
      大さじ1
    • ごま油
      小さじ2
    • B
      薄力粉
      小さじ1
    • B
      小さじ1と1/2
    • 春巻きの皮
      10枚
    • サラダ油
      適量

    作り方

    ポイント

    ・すりごまをたっぷり入れることで、香ばしくなる上に、具材の水分も吸ってくれるので、ベチャッとした春巻きになるのを防いでくれます。 ・具材はやや少ないかな?程度の量で巻く方が、皮のパリパリ感を味わえます。 ・巻く時は、巻き始めはきつめに、2周目からはふんわり巻いていくと、中はジューシー、皮はパリパリに揚げ上がります。

    • 1

      豚こま肉とキムチは、大きいものは食べやすい大きさにそれぞれ切る。 A 焼肉のタレ大さじ1、味噌大さじ1/2、砂糖小さじ1、酒大さじ1を合わせておく。

      家族絶賛のパリうま♡豚キムチ春巻きの工程1
    • 2

      フライパンを中火にかけごま油をひき、豚こま肉を炒める。

      家族絶賛のパリうま♡豚キムチ春巻きの工程2
    • 3

      豚こま肉の色が変わったら、キムチとA 焼肉のタレ大さじ1、味噌大さじ1/2、砂糖小さじ1、酒大さじ1を加えて炒め合わせる。すりごまをふり入れ、全体に絡める。バットに移して粗熱を取る

      家族絶賛のパリうま♡豚キムチ春巻きの工程3
    • 4

      春巻きの皮の手前に③をのせ、手前から巻いていき、左右折り畳んで、巻き終わりをB 薄力粉小さじ1、水小さじ1と1/2を合わせた水溶き薄力粉で留める。

      家族絶賛のパリうま♡豚キムチ春巻きの工程4
    • 5

      フライパンに5mmほどの深さのサラダ油をひき、両面にこんがり焼き色がつくまで揚げ焼きにする。

      家族絶賛のパリうま♡豚キムチ春巻きの工程5
    • 6

      油をしっかり切って、器に盛り付ける。

      家族絶賛のパリうま♡豚キムチ春巻きの工程6
    レシピID

    436830

    質問

    作ってみた!

    • yの作ってみた!投稿(家族絶賛のパリうま♡豚キムチ春巻き)
      y
      y

      2022/11/27 00:12

      味付け最高すぎる♡めっちゃ絶品♡絶対絶対リピ確定♡これ大好きー!!!
    • yの作ってみた!投稿(家族絶賛のパリうま♡豚キムチ春巻き)
      y
      y

      2022/11/27 00:11

      味付け最高すぎる♡めっちゃ絶品♡絶対絶対リピ確定♡これ大好きー!!!
    • yの作ってみた!投稿(家族絶賛のパリうま♡豚キムチ春巻き)
      y
      y

      2022/11/27 00:10

      味付け最高すぎる♡めっちゃ絶品♡絶対絶対リピ確定♡これ大好きー!!!

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    栄養士・発酵食品ソムリエ

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    夫と大学生の娘の3人家族。 栄養士・発酵食品ソムリエ。 栄養士として、産科や小児科で栄養指導業務に就く傍ら、“作ることも食べることも楽しんで”をモットーに、ごはん作りを楽しんでいます。 キッチンに立つ私の様子を見て、とても楽しそうだから…と娘が勧めてくれた、おうちごはん投稿。 SNSで食や料理を通じて、大勢の方と繋がることができ、大きな喜びと嬉しさを感じています。 “食事をする”ということは、生きていく上で欠かすことのできない行為ではありますが、それだけではないと思っています。むしろ、他に大切なことが詰まっているんじゃないかと。 栄養バランスはもちろん大事ですが、食事をする時間が、義務感からくるただのお腹を満たすだけの時間ではなく、そこに誰かと美味しさを共有できる楽しさや、1人の時間であっても、ホッとできる安心感を得られたりする時間であってほしい。 そんなことを思いながら、日々仕事に就き、そしてお料理をしています。 見て楽しい、食べて美味しい、そしてほっと安らげるようなおうちごはんメニュー。 私が愛してやまない、麹を始めとする発酵食品を使ったメニューも、たくさんお届けできたらと思っています。 よろしくお願いします。

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