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    主菜

    野菜たっぷり♩豚肉の南蛮漬け

    • 投稿日2023/06/24

    • 更新日2023/06/24

    • 調理時間20(漬け込む時間を除く)

    豚こま肉を使った、お野菜たっぷりの南蛮漬けです。 柔らかジュワーな豚肉とシャキシャキの野菜、さっぱり南蛮だれいくらでも食べられる美味しさに♡ お酢の量を控えめにしているので、酸味が苦手な方や小さいおこさまでもパクパク食べられると思います。 ごはんのおかずやお酒のおつまみに、ぜひお試しください♡

    材料3人分

    • 豚こま肉
      300g
    • 片栗粉
      大さじ2
    • ごま油
      小さじ2
    • 玉ねぎ
      1/2個
    • 人参
      1/3本
    • ピーマン
      2個
    • パプリカ
      1/2個
    • A
      麺つゆ
      大さじ3(3倍濃縮のものを使用)
    • A
      大さじ2
    • A
      砂糖
      大さじ2
    • A
      大さじ2
    • 白ごま
      適量

    作り方

    ポイント

    ・温かいままでも、冷蔵庫で冷たく冷やしても美味しくいただけます。味を馴染ませる時間はお好みで調整されてください。 ・酸味がきつくない南蛮だれです。酸味がきいていた方がお好きな方は、お酢の量をプラス大さじ1でお作りください。 ・鷹の爪や柚子胡椒を入れてピリ辛にしても美味しいです。

    • 1

      耐熱ボールにA 麺つゆ大さじ3、酢大さじ2、砂糖大さじ2、水大さじ2を入れて混ぜ合わせ、600Wの電子レンジで30秒ほど加熱しておく。

      野菜たっぷり♩豚肉の南蛮漬けの工程1
    • 2

      玉ねぎ・ピーマン・パプリカは薄切りにし、人参はせん切りにする。①と混ぜ合わせる。

      野菜たっぷり♩豚肉の南蛮漬けの工程2
    • 3

      豚こま肉は塩こしょうをふり揉み込み、片栗粉をまぶしたら、ごま油をひいたフライパンで焼く。

      野菜たっぷり♩豚肉の南蛮漬けの工程3
    • 4

      両面がカリッとなるまで焼けたら、熱いうちに②の南蛮だれと混ぜ合わせ、15分ほど置いて味を馴染ませる。器に盛り、お好みで白ごまをふる。

      野菜たっぷり♩豚肉の南蛮漬けの工程4
    レシピID

    463049

    質問

    作ってみた!

    • サトちゃんの作ってみた!投稿(野菜たっぷり♩豚肉の南蛮漬け)
      サトちゃん
      サトちゃん

      2024/09/29 19:08

      豚肉の整理を兼ねてこのレシピをチョイス😁✌️ 少し早くからタレに漬け込んだので野菜はしんなりしてますが、熱を通してないのでシャキッとした食感は残ってます😄✌️ ゴマのトッピングを忘れたので追いゴマで頂きました😅 豚肉も片栗粉でコーティングされて柔かくて味も良く絡んで、ご飯のお代わり間違いないし、お酒にも合う二刀流オカズ🍚🍺 肉が少し足りなかったので野菜をレシピ量より増量で作り、満足の一皿に仕上がりました😁 又改めて作りたいと思います🤗👍
    • 煌原☆結唯★の作ってみた!投稿(野菜たっぷり♩豚肉の南蛮漬け)
      煌原☆結唯★
      煌原☆結唯★

      2024/09/13 22:46

      んまぃかったデス🤭💞
    • yo___ko405の作ってみた!投稿(野菜たっぷり♩豚肉の南蛮漬け)
      yo___ko405
      yo___ko405

      2023/09/22 18:33

      簡単で美味しかったです。🤤 めんつむ2倍だったので大さじ4入れて作りました。✌️

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    「豚肉」の基礎

    ここえみ
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    栄養士・発酵食品ソムリエ

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    夫と大学生の娘の3人家族。 栄養士・発酵食品ソムリエ。 栄養士として、産科や小児科で栄養指導業務に就く傍ら、“作ることも食べることも楽しんで”をモットーに、ごはん作りを楽しんでいます。 キッチンに立つ私の様子を見て、とても楽しそうだから…と娘が勧めてくれた、おうちごはん投稿。 SNSで食や料理を通じて、大勢の方と繋がることができ、大きな喜びと嬉しさを感じています。 “食事をする”ということは、生きていく上で欠かすことのできない行為ではありますが、それだけではないと思っています。むしろ、他に大切なことが詰まっているんじゃないかと。 栄養バランスはもちろん大事ですが、食事をする時間が、義務感からくるただのお腹を満たすだけの時間ではなく、そこに誰かと美味しさを共有できる楽しさや、1人の時間であっても、ホッとできる安心感を得られたりする時間であってほしい。 そんなことを思いながら、日々仕事に就き、そしてお料理をしています。 見て楽しい、食べて美味しい、そしてほっと安らげるようなおうちごはんメニュー。 私が愛してやまない、麹を始めとする発酵食品を使ったメニューも、たくさんお届けできたらと思っています。 よろしくお願いします。

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