
昔習ったのしどり。伝統的な作り方にひと工夫して、お麩を入れてふんわり食べやすくしました。冷めても美味しいので、お弁当やお節にぴったりです。 何か1つでもお節に挑戦したいと思ったら、ぜひ試したい、和風ハンバーグ、和風ミートローフです。
小町麩は、ビニール袋に入れて麺棒などで潰し、粉にして、みりん大さじ1と酒を加えて混ぜ、湿らせる。

鶏ももひき肉150gは、耐熱ボウルに入れて、みりん大さじ1と醤油を加えて混ぜ、①をよく混ぜる。

ラップ無しで、電子レンジ600Wで2分30秒加熱する。 全てに火が通ってなくて良い。 全体的に混ぜて、冷ましておく。

【工程3】が冷めたら、残りの挽き肉とA 砂糖大さじ1、醤油小さじ2、塩少々、生姜汁小さじ1、卵1個、片栗粉小さじ2を加えて混ぜる。(本来伝統的な作り方では、ほぼ肉の粒の見えない滑らかな状態に仕上げるので、ただ混ぜるのではなく、すり鉢かフードプロセッサーにかけて滑らかに混ぜ合わせる。ここはお好みでも。ゆっくり取り組めて、滑らかに仕上げたい場合はぜひ)

ステンレスなどのバットにオーブンペーパーを敷き、1cm厚さに平らに広げる。(仕上げの形をイメージして広げるとよい)
上面にみりんをハケで塗り、ケシの実又は白炒りごまを満遍なくふり、 200℃のオーブンで、17〜20分位焼く。

冷めて生地が落ち着いてから、お好の形に切る。 細長い台形に切って、鉄扇串を刺すと、おせちにもぴったりな、のしどりになる。

口当たりも優しく仕上げるには、手間でもぜひフードプロセッサーやすり鉢で滑らかにしてから焼いてみてください。 こちらのレシピは食中毒対策基準75℃1分相当の加熱基準を確認しておりますが、調理環境(オーブン)によって加熱条件が変わります。 中まで火が通っているか確認しながら、必要に応じ容器の向きをかえたり調理時間などを調整してください。
レシピID:515691
更新日:2025/12/25
投稿日:2025/12/15