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    主食

    なんとなく作ったら旨かった「脱力系釜飯 すき焼卵かけご飯」

    • 投稿日2023/11/19

    • 更新日2023/11/22

    • 調理時間5(調理時間は浸水や炊く時間を除いています)

    何だかたまには緩いのつくろうと思ったすき焼のたれを使った釜飯第三弾です。単に炊いて好きなものを振りかけまくるといった釜飯つくってみました。手を抜いた割にすき焼雑炊っぽくなってめっちゃおいしいです。エバラさんのすき焼のたれのすごさをしみじみ感じますね。脱力系の釜飯需要がありそうでしたら今後も作っていきたいと思います。

    材料2人分

    • 1合
    • 牛薄切り肉
      100g
    • エノキダケ
      30g
    • A
      「エバラ すき焼のたれ」
      大さじ2
    • B
      2個(茶碗一杯につき1個)
    • B
      ネギ
      2~3つまみ(お好みで)
    • B
      天かす
      2~3つまみ(お好みで)
    • B
      ラー油
      ひと回し(お好みで)
    • B
      醤油
      ふた回し(お好みで)

    作り方

    ポイント

    ベースの味付けが少し薄めになるのであとで味の調整をするような作りにしています。盛りつけた後にのせる薬味や調味料は好みでの大体の量で、茗荷は入ってもおいしいだろうし、大葉刻んで入れてもおいしいだろうし、ゴマもいいな…なんて思いながら、今記載の内容にしております。ぶっちゃけ薬味などは冷蔵庫にあるもので、と思いつつ作りましたが、天かすとラー油が入るとパンチが効いておいしかったのでおススメです、ぜひお試しください。 #エバラ食品タイアップ

    • 薄切り肉は食べやすい大きさに切り、エノキダケは石づきを切り落とし、半分の長さに切る。米は洗って浸水させておく。

    • 1

      【釜の場合】:浸水させた米を釜に入れてから、水を170~190mlくらいを目安に入れる。(水の量はお好みで調整してください)A 「エバラ すき焼のたれ」大さじ2の調味料を加えて軽く混ぜ、牛薄切り肉、エノキダケをのせ、炊飯する。 【土鍋の場合】:浸水させた米を土鍋に入れてから、水を170~190mlくらいを目安に入れる。(水の量はお好みで調整してください)A 「エバラ すき焼のたれ」大さじ2の調味料を加えて軽く混ぜ、牛薄切り肉、エノキダケをのせる。鍋の蓋をした状態で中火にかけ、水が沸騰したら火を弱火にし15分くらいご飯を炊く。蓋を開け水がなくなっていたら炊き上がり(蒸気が上がらなくなるタイミングが目安です)。 【炊飯器の場合】:浸水した米を炊飯器の内釜に入れてからA 「エバラ すき焼のたれ」大さじ2の調味料を加え一合分の目盛りまで水を入れたら軽く混ぜる。用意した牛薄切り肉、エノキダケをのせて普通に炊飯する。

    • 2

      炊きあがったら底からひっくり返すようにふわっと切るように混ぜる。蓋をして10分蒸らしたら取り出し器に盛る。器に盛ったらB 卵2個、ネギ2~3つまみ、天かす2~3つまみ、ラー油ひと回し、醤油ふた回しの材料をお好みでのせる。

    レシピID

    472093

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    カマドン釜飯

    2019年くらいに炊飯器を失ったことをきっかけに、釜飯の手軽さに目覚め淡々とレシピを考え作り配信。美味しい釜飯ができたらニヤニヤが止まらないカマドン釜飯と申します。 薬膳関連も興味があり薬膳コーディネーターの資格取得。上位の資格を狙いながら少しずつ薬膳を組み込んだレシピも作っていきたいと思います。 いろいろ枠にはまらないよう挑戦してみるので 日々の食卓アイデアの足しにご覧いただけると嬉しいです。 釜飯しかない運営サイト https://kamadon.online/

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