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    主菜

    簡単で美味しい♩牡蠣と秋鮭とアスパラの塩レモンバター

    • 投稿日2022/11/02

    • 更新日2023/11/20

    • 調理時間15

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    牡蠣と秋鮭の洋風おかずです。 牡蠣と、秋鮭と、アスパラを、オリーブオイルと、おろしにんにくで炒め、塩レモンバターで味付けしたものです。 ワインと合う上品な味です。 仕上げにブラックペッパーと、岩塩をふることで、グーンと旨味がアップします。 美味しいので、ぜひお試しください。 ★レシピを見直しました★ 牡蠣の下処理(塩と片栗粉で洗う工程と下茹で)を追加しました。

    材料4人分

    • 200g
    • 牡蠣
      100g
    • アスパラ
      4本
    • 少々
    • 小麦粉
      大さじ1
    • おろしにんにく
      小さじ1
    • オリーブオイル
      大さじ1
    • A
      500ml
    • A
      片栗粉
      大さじ1
    • A
      大さじ1(水の3%)
    • B
      バター
      30g
    • B
      レモン汁
      小さじ1
    • C
      ブラックペッパー
      適量
    • C
      岩塩
      適量

    作り方

    ポイント

    ・塩レモンバターソースは、少なめです。 たっぷりのほうが良い方は、バターとレモン汁を倍にしてください。 ・岩塩がない方は、普通の塩で仕上げても、問題はありません。

    • ボウルに、牡蠣、A 水500ml、片栗粉大さじ1、塩大さじ1を入れ、揉まないように優しく混ぜてひだについた汚れを取る。汚れた水を捨て、綺麗な水(分量外)で2〜3回すすぎ、キッチンペーパーで水分を拭き取る。

      工程写真
    • 1

      鍋に湯を沸かし、牡蠣を入れ、再沸騰させて10秒ほど下茹でして、ざるにあげる。

      工程写真
    • 2

      鮭は、骨を取り除き、3cm幅に切り、塩をふり、小麦粉をまぶす。 アスパラは、ピーラーで皮をむき、5cm幅に切る。太い部分は縦半分に切り、小麦粉をまぶす。 牡蠣は、小麦粉をまぶす。

      工程写真
    • 3

      フライパンにオリーブオイルをひき、おろしにんにくと、鮭を入れ、中火で鮭の両面を焼く。

      工程写真
    • 4

      鮭に火が通ったら、牡蠣、アスパラを加えて炒める。

      工程写真
    • 5

      牡蠣とアスパラに火が通ったら、B バター30g、レモン汁小さじ1を加えて炒め、仕上げにC ブラックペッパー適量、岩塩適量をふる。

      工程写真
    レシピID

    447608

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    残業多めな正社員として働く二児の母。 働くお母さんにとって ①頑張りすぎないこと ②時間をかけすぎないこと ③お金をかけすぎないこと とても重要ですよね‼︎ 私のコンセプトは 「簡単なのに美味しい」 「手抜きなのに手抜きには見えない」 「シンプルな調理法なのに華やか」 「豪華に見えて実は経済的」 です。 作りおき術を取り入れ、手抜きであっても、見ているだけで元気になれるような、簡単なのに華やかさのあるレシピを提案して行きます。 時には、ものすごく味にこだわった定番料理も載せて行きますので、お時間がある時にお試しくださいね♩ 本業はシステム開発ですが、お料理の開発にも力を入れ、料理家として、少しでも皆さまのお役に立つことができたら嬉しいです。 業務多忙のため、たまにレシピに記載ミスもあるかもしれませんので、気になる点は、お気軽にコメントください☺️ ネガティブなコメントも、今後のレシピ開発に役立たせていただきますので、些細なことでもご指摘いただけたらと。 よろしくお願いいたします。 参考までに【私のレシピの特徴】 ・ガス火対応(加熱時間はガス火表記) ・レンジ500W対応(600Wがない方のためにあえて500W表記) ・作りおき対応(下ごしらえまで済ませ保存可能) ※日々の作りおき活用術については Instagram、threadsに詳細を載せています。 作りおき料理は、毎日の調理時間を減らすことができる上、品数・栄養バランスを無理なく整えながら、高熱費の節約も叶いますので、よろしかったら参考にしてくださいね💕

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