②パリ系おにぎり【アボカドとエビ編】
投稿日2024/03/04
更新日2024/04/24
調理時間30分
カロリー（1人分）-
総費用目安500円
冷蔵保存1日
冷凍保存-
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パリおにぎり【アボカドとエビ編】 数年前からパリで人気、日本のソウルフード『おにぎり』。 手軽さや美味しさに注目が集まり、専門店はもちろんスーパーでも見かけるぐらい身近な食べものになってます。そんなパリおにぎり、2024年のパリオリンピックを機に日本へ逆輸入され、人気が出そうですね。 今回は「アボカドとエビ編」。 エビとアボカドの最強コンビにドライトマトを合わせた『おにぎり』です。 ドライトマトは電子レンジで簡単に作れます！ よかったら試してください。
材料2人分
- 温かいごはん220g(110g×2)
- 剥き小エビ4尾
- アボカド1/4個
- ミニトマト4個
- Aマヨネーズ大さじ1.5
- A塩適量
- Aレモン汁1/8個分
- ブラックペッパー少々
作り方
ポイント
工程1）ドライトマトは市販のもので構いません。トマトが好きな方は多めに入れるのがおすすめ。 工程5）味付けは好みで調整してください。 工程6）エキストラバージンオイルを加えるとより洋風感が増します。
- 1
ドライトマトをつくる。ミニトマトはヘタを外し、半分に切る。種の部分を取り除き、断面を下にしてペーパーに乗せ、水分をとる。
- 2
断面を上にして皿に乗せ、塩をして電子レンジで水分を飛ばす。600Ｗで1分を3～4回繰り返し、その都度水分をふきとる。
- 3
アボカドを1cm角の大きさに切る。
- 4
剥き小エビは沸騰した湯で塩茹でする。火が通ったら水分をとり、半分に切る。
- 5
ボウルにエビとアボカドを入れA マヨネーズ大さじ1.5、塩適量、レモン汁1/8個分で味付けをする。ブラックペッパーを振りさらに混ぜる。
- 6
温かいごはんにドライトマトを加えて混ぜる。手に塩を塗り、ごはんをとり具材をつめておにぎりをつくる。
- 7
仕上げにブラックペッパーをふる。
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- 調理師
- 食品衛生責任者
- ワインソムリエ
飲食に関わり20年。 料理と向き合いたくさんの人と話しをさせていただき、料理は「人と人」をつなぎ人生を豊かにしてくれると感じています。 「ちょっと、ひと手間、お店の味。」をモットーに食卓を盛り上げる、賑やかにできる、そんなレシピをお届けできたら嬉しいです! ジャンルを問わず、一人でも多くの方に料理を楽しんでもらえるよう「丁寧に、分かりやすく、そして美味しく」を心がけながらコツコツやっていきます。 自分の経験、知識がすこしでも役に立てば幸いです。 【経歴】 ◆40代/大阪生まれ ◆オーナーシェフ兼JSA認定ソムリエ ◆創作料理店で4年間修業 ◆大手外食店で8年間マネジメント経験 ◆2014年レストラン【必然】開業 おかげさまで10周年 ◆2020年JSA認定ソムリエ取得
