【キラキラ輝く理想のいちご飴♪見つめるだけで嬉しそうで、食べる時の笑顔が病みつきになる♡外では買う勇気がない方も、年齢性別問わず喜ばれるいちご飴です^ ^】 ✅ 火傷には注意! ✅ みかん・シャインマスカットや皮ごと食べれるぶどうもオススメ✨ ✅ グラニュー糖の1/4を上白糖にしてもOK!(我が家は、あと味スッキリのグラニュー糖派です)
下準備
▪️いちごは優しく洗って水気をキッチンペーパーで抑える。実に傷がつかないようにヘタを取り除く。
※傷や所々柔らかくなっているいちごは、飴をつける際に果汁が出過ぎてしまうため取り除いてデザート用に^ ^
いちごの中心の硬い部分に【いちご用】竹串(18cm)を刺し、同様に3粒つけ並べておく。 ※いちごといちごがぶつからないように丁寧に刺します。 ※いちごが不揃いな場合は、一番下に小さめのいちごを刺すと出来上がりがキレイです。
オーブンシートとB 【あめ用】竹串1本、【あめ用】冷水少量を用意しておく。 ※温度計がある場合は、Bは不要です。
卵焼き用フライパンにA グラニュー糖400g、水100g、水あめ小さじ1を入れ、弱めの中火にかける。 ※火をつけてから、飴が出来上がるまでフライパンは触らずに作ります。
温度計がある場合は153度、ない場合は、Bの竹串に飴をつけ冷水に潜らせ、すぐに固まるところまで加熱して火を止める。 ※フライパンの種類や火加減によって飴の出来上がり時間が左右します。7〜20分程度、飴の泡が大きくゆっくり動くのが目安です。
竹串を回すように飴をつけ、余分な飴を落としてオーブンシートの上に並べる。
今回小ぶりないちご2パックで17本。出来上がったらすぐに飴が固まっている状態です^ ^
▪️火傷注意!不安な場合は、軍手などをはめてください。 ▪️いちごの水分はキッチンペーパーで丁寧に吸います。 ▪️少しでも傷みのあるいちごは省いてください。 ▪️飴ができてからはスピード勝負!準備を整えてから飴を作ります^ ^
レシピID:496191
更新日:2025/01/23
投稿日:2025/01/23