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    副菜

    花椒辣醤で香り良く♪枝豆のピリ辛炒め

    • 投稿日2022/10/10

    • 更新日2022/10/10

    • 調理時間10

    夕食に主人と晩酌をするので、ビールのあてに作りました。最近 ピリ辛には豆板醤ではなく、花椒辣醤を使っています。香りがよく、適度な塩味もあって、これ一つかけるだけで本格中華な味になります。

    材料2人分

    • 枝豆
      200g
    • 花椒辣醤または豆板醤
      小さじ1(量はお好みに調整してください)
    • 鶏ガラスープ
      小さじ1/4
    • 炒め用油
      大さじ1/2
    • 1000ml
    • 大さじ1
    • ニンニクみじんきり
      小さじ1
    • 炒め用油
      小さじ1

    作り方

    ポイント

    ①花椒辣醤がない場合は、豆板醤を使ってください。 ※花椒辣醤は多国籍料理の調味料を売っている店で販売しています。 ②食べ方としては、皮ごと口に入れて、口の中で身を出すようにすると、手が汚れないし、しっかり味が感じられます。

    • ②枝豆の下処理は、塩を多めにふって、こすって汚れやうぶ毛を落として、水洗いして、水気を切る。 ②鍋に水と塩を加えて沸騰させたら、枝豆を入れて5分ほど茹でたら、ザルでお湯を切る。

    • 1

      ①鍋に炒め用油、ニンニクみじんきりを加え、弱火で炒めて香りがでたら、枝豆、花椒辣醤または豆板醤、鶏ガラスープを加えて、軽く焼き目がつくまで炒める。

    • 2

      器に盛りつけて完成です。

    レシピID

    416472

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    ぐるまん食堂
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    ぐるまん食堂

    • 食品衛生責任者
    • ベジタブル&フルーツアドバイザー

    🌺家族のために料理を作り、40年目を迎えました。🌺   品数が少ない頃がありました。  煮物が下手な頃がありました。  鍋を焦げ付かせたこともありました。  家族の口に合わず、怒られたことも多々ありました。  落ち込んだことは、星の数ほどありました。  努力のかいがあって、皆様にレシピをお伝えできて嬉しいです。   🍳4歳から調理師の祖母に料理を教わりました。🍳 13歳の時に、母が子宮癌になり他界したので、家族のために料理を作り始めました。祖母は心臓病を患っており、父は糖尿病で食事管理が必要でしたので、健康的な食事、生活習慣について考えるようになりました。食・環境・エネルギーの問題、栄養学、食事療法の本を読み、身体や環境に無理のないライフスタイルを意識するようになりました。 糖尿病を患う父の食事管理を25年しました。仕事で接待が多く、外食のカロリーを気にしていたので、安心して、美味しく食べて欲いと思い、京都調理師学校内にある、料理教室で京料理、フレンチ、イタリアンを各2年間 学びました。料理で家族を笑顔にしたい…、健康を守りたい…、その思いで続けてきました。 🌎食の安全、健康、環境問題を考え、LOHASを目指しています。💞 夫がオーガニック事業に携わっており、私も料理家として環境問題に向き合い、皆様の福利に貢献したいと思い、”食の安全、健康、環境問題”について考え、LOHAS(Lifestyles of Health and Sustainability)、SDGs(海の豊かさを守ろう)を目標に、料理レシピ、オーガニック製品のご提案、浄水器の普及を通じて水の環境改善、ペットボトルの廃棄問題に取り組んでおります。 🌎未来も継続可能な社会を目指しましょう。👪🐱🌳 ペットボトルは一人あたり年間 約187本消費され、プラスティックゴミの廃棄による海洋汚染、焼却によりダイオキシンが空中散布され、発がん性物質を含む化学物質で汚染されています。 携帯ボトルを持参し、ペットボトルの消費を減らしましょう。私達が暮らす地球も生命体です。環境の悪化が続けば、すべての生命の生存問題に関わってきます。私達の身のまわりの環境を改善することを心がけ、未來も暮らせる社会を目指しましょう。  🌽資格🍅 ・食育コミュニケーター ・食品衛生管理者(ibeliebe farm有限会社登録) ・ベジタブル&フルーツアドバイザー ・フォトスタイリング2級 ・英文タイプライティングC級 ・日本語ワープロ2級 ・ビジネス文書ライティング2級 ・英検2級 ・日本語教師

    「料理家」という働き方 Artist History