
バニラの風味をつけたカスタードクリームを生地に練り込んだしっとり食感の食パンです。 通常の食パンよりも加水率が高く、時間が経ってもパサつきにくいのが特徴です。 ちぎる時や食べている時もバニラが豊かに香り、塩気のアクセントも心地よい仕上がりになっています。 一度食べたら忘れられない食パンです。笑
〈カスタード〉を作る。 耐熱ボウルにA 卵黄1個分、砂糖15gを入れ白っぽくなるまでよく混ぜる。 その後、B 強力粉10g、牛乳100gを加えて粉っぽさがなくなるまで混ぜる。

600Wの電子レンジで60秒ほど加熱する。カスタードの底の部分が1/3ほど固まったらOK。 ※牛乳の温度によって固まらないことがあるのでその場合は様子を見て追加で加熱する。

底の固まった部分をホイッパーで混ぜてほぐしたら、さらに600Wで30〜40秒加熱する。加熱が終わったらC バニラペースト5g、牛乳98gを加えて混ぜ合わせ、冷ましておく。

〈パン生地〉を作る。 D 強力粉260g、塩5g、イースト2.6g、砂糖16gと冷ましておいた【カスタードと牛乳を混ぜ合わせたもの】をボウルに入れ、ひとまとまりになるまでゴムベラで混ぜ合わせる。

生地の弾力が強くなって伸びにくくなったら台に擦り付けるように転がしてこねる。 2〜3分くらい転がして表面が滑らかになってきたらOK。

E 無塩バター32gを混ざりやすくするためにカードなどで軽く刻んでから生地で包みこむ。

バターの塊がなくなるまで優しくこねる。

オーブンレンジなどの発酵機能を使って35℃で60〜70分発酵させる。

発酵が終わったら指に強力粉(分量外)をつけてパン生地に差し、引き抜く。抜いた時に穴が塞がらなければ発酵完了のサイン。穴が塞がる場合は発酵時間を追加する。

ベンチタイムが終わった生地は、丸めた時のつまみ目の部分を上に向けた状態でめん棒を使って直径12cmほどの円形に広げる。

中央に向かって両サイドの生地を折る。

めん棒で長さ20cmくらいまで伸ばす。

手前から奥側に向かって生地を巻き、俵形にする。

残り2つの生地も同様に俵形に成形する。

発酵が終わった生地に残しておいたF 無塩バター適量、バニラペースト 適量を混ぜ合わせたものを、ハケを使って表面に優しく塗る。

G プレッツェルソルト少々を表面にふりかける。

・この生地は少し柔らかいので、こねるときは力を入れすぎないように優しくこねてください。 ・型の9割くらいまでしっかり最終発酵は膨らませてから焼くと綺麗に仕上がります。
レシピID:507784
更新日:2025/09/15
投稿日:2025/09/15

2025/10/13 09:40
