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    • 公開日2021/12/02
    • 更新日2021/12/02
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    身近なアジア料理と味わう!ドイツワインの楽しみ方

    甘口白ワインのイメージがあるドイツワインですが、近年は辛口白ワインや赤ワインも充実。また、ドイツワインの新しい楽しみ方として、和食や中華料理、韓国料理などとのペアリングが注目されています。そこで、簡単で美味しいレシピとおすすめドイツワインをご紹介します!

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    身近なアジア料理と味わう!ドイツワインの楽しみ方

     

    ワイン初心者も上級者も楽しめる、ドイツワイン

    ヨーロッパのワインの産地といえばフランスやイタリアが身近ですが、ドイツもワイン生産国として古い歴史を持っています。

    日本では、「ドイツワインは甘口の白」というイメージが強いかもしれませんが、実際は、甘口よりも辛口タイプのワインが多く、生産量の2/3以上が辛口ワインです。またドイツ全体で赤ワインの生産にも力を入れており、高品質な赤ワインが揃っていると愛好家からの注目を集めています。

    ドイツワインの特徴を一言で表すなら「きめ細やかな美しい酸」。口当たりが優しくデイリーワインとして気軽に楽しめるものから、キレがある酸や豊かな風味を持つじっくりと味わえるものまで、バラエティ豊かに揃います。

     

    ドイツワインとアジア料理の個性的なペアリングがおもしろい!

    そんなドイツワインの魅力をより楽しむために合わせたいのが、私たちにとって身近な和食や中華料理、韓国料理などのアジア料理。

    スパイスを多用したり、パクチーなど香りを楽しむ食材を使ったり、発酵調味料の独特な風味を活かしたり。ワインとの組み合わせは慎重になりがちなアジア料理ですが、バランスが良く透明感のある味わいのドイツワインは、料理をさらに引き立ててくれる包容力があります。

    酸や果実味が豊かな白ワイン。細やかなタンニンですっきりとした赤ワイン。スパークリングやロゼも、ドイツワインならアジア料理との新しいペアリングが叶います。

    そこで、ワイン好きなNadia Artist5名が、おすすめのドイツワインとそれぞれのワインに合わせた料理を提案します!

     

    ドイツワインとの絶妙ハーモニーが楽しめる料理家おすすめレシピ5選

     

    1.白・泡・辛口×プルコギ

    sakoさんに提案していただいたのは、「リースリング・スパークリング エクストラ・ドライ」と甘辛いプルコギのペアリングです。

    ごま油で仕上げたしっかりコクのあるプルコギと、シュワッと優しい泡が弾けるスパークリングワインが意外なほど合います! 料理の甘辛さとスパークリングワインの甘酸っぱくてフルーティーな風味も、お互いに邪魔をせず相性抜群。プルコギも、スパークリングワインも、合わせることでどちらもついついすすんでしまいます。

    ●詳しいレシピはこちら
    炒めるだけ♪簡単甘辛プルコギ

     

    2.赤・ミディアムボディ×豚のしょうが焼き

    SHIHO(檜鶴 志帆)さん提案のペアリングはピノ・ノワール100%のミディアムボディの赤ワイン「カイザーシュトゥール クオリテーツーヴァイン VDP.グーツワイン」と豚のしょうが焼き。

    ほどよい香りと、重すぎない飲み心地、ベリー系の果実味溢れるピノ・ノワールのワインは、実は醤油を使った料理とよく合うんです。今回の豚のしょうが焼きは、さらにワインとの相性を高めるため、調味料には日本酒の代わりに赤ワインを使っています。

    下ごしらえには塩麴を使い、やわらかく仕上げたしょうが焼き。しょうがのピリッとしたスパイシーさもピノ・ノワールにピッタリですよ。

    ●詳しいレシピはこちら
    塩麹でやわらか♪豚のしょうが焼き

     

    3.白・辛口×えびのカシューナッツ炒め

    SHIMAさんにおすすめいただいたのは、ピノ・グリ100%の辛口白ワイン「ヴィラヴォルフ ピノグリ」とえびのカシューナッツ炒めのペアリングです。

    甘味と酸味のバランスがとても良く、初心者でも親しみやすいワインの「ヴィラヴォルフ ピノグリ」。オイスターソースとケチャップで仕上げたえびのカシューナッツ炒めも、ほどよい甘みや酸味が感じられる料理。ワインと料理の風味や香りを近付けることで、より一体感あるハーモニーが楽しめます。

    ワインの優しい香りを損なわないように、えびは下処理をしっかりして臭みを軽減しましょう。塩気が立ちすぎないようにナッツは無塩がおすすめです。

    ●詳しいレシピはこちら
    ワインと味わうアジア料理【えびのカシューナッツ炒め】

     

    4.ロゼ×スペアリブの甘酢煮

    次に紹介するのは大家 輝さん提案の「ヴァインライヒ ロゼ」とスペアリブの甘酢煮のペアリングです。こちらのロゼワインは、柑橘系のフルーティーさを思わせる爽やかな香りと酸味が特徴。すっきりしていながら、ロゼワインらしい華やかさや果実感もあり、余韻まで楽しめます。また、ワインの中では低アルコールなので、初心者でも飲みやすい部類のワインです。

    ワインと一緒にスペアリブの甘酢煮をいただくと、ワインの風味で料理の甘みや酸味が引き立ち、一緒に楽しむからこその美味しさが感じられます。すっきりした飲み心地で、スペアリブの脂身まで美味しくいただけますよ。

    ●詳しいレシピはこちら
    スペアリブの甘酢煮

     

    5.白・辛口×えびの蒸し餃子

    最後はドイツらしいリースリングの辛口白ワイン「ヨーゼフ ビファー キュヴェ レナリースリング トロッケン 18」とえびの蒸し餃子のペアリング。かんちゃん(kansugi)さんに提案していただきました。

    ほんのりとした甘さのあとに、少し舌先にピリッと感じるほどよい辛さ、優しい酸味、奥行きのある苦みが段階的に広がり、スッと飲みやすい白ワイン。料理はドイツのリースリング特有の爽やかなミネラル感と合うよう、はんぺんやマヨネーズなどを使いふわっとした甘さが感じられるよう仕上げました。

    パクチーの食感と独特の香りがアクセントになり、ワインとのペアリングがより豊かに。ワインの穏やかな風味にのって、料理の美味しさが口の中いっぱいに広がります。

    ●詳しいレシピはこちら
    ライスペーパー&フライパンで簡単♪プリプリ蒸し餃子

     

    家飲みのマンネリ解消にも!ドイツワイン×アジア料理の新しい組み合わせ

    おうちでお酒を楽しむ機会が増えている昨今。まだドイツワインをちゃんと飲んだことがない方も、ドイツワインを熟知している方も、ぜひアジア料理とのペアリングを楽しんでほしいです。

    ワインも料理も、意外なペアリングだからこそそれぞれの新しい美味しさを発見できるはず。いつもと趣向を変えてドイツワイン×アジア料理で乾杯してみませんか?

     

    編集協力:Wines of Germany 日本オフィス

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