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和食の定番切干大根。今回はサバ缶と塩昆布を使って、普段とはちょっと違う切り干し大根を作ってみました。サバ缶を使うと骨まで食べられて栄養満点!塩昆布は味がついているから混ぜるだけですぐにできます。
サバ缶は今回水煮を使っていますが、味噌や醤油でも作れます。その時は少し雰囲気や味わいが変わります。 切り干し大根は水で戻すこともできます。その場合には時間がかかります。
ボウルにA 切干大根50g、お湯2カップを入れる。
数分後にふっくらとしたら、湯切りをする。
フライパンにごま油をいれ、中火にかける。
人参が柔らかくなったら、湯切りした切干大根と白ネギ、鯖水煮缶(汁気は切る)を加える。
全体をしっかりと炒める。
B 麺つゆ(4倍濃縮)大さじ2、塩昆布20gを加える。
全体をしっかりと混ぜながら炒める。
お皿に盛り付け、白いりごまを振る。
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うさまる
毎日の食卓を楽しく!! 4人の子ども(10、8、6、4歳)を持つ母です。 生まれも育ちも福岡県!海と山に囲まれ、のびのびとした毎日を過ごしています。 気づけば・・・ 子どもが4人!しかも2歳差!しかも~全員6月生まれ!! 大食感で偏食が多く、更には度重なる妊娠・重度の悪阻から様々な工夫を駆使し色んな料理を作ってきました。 子どもが4人になったことから、食費を見直し月4万円をいう枠で日々切磋琢磨しています。でも、節約するとちょっと寂しい食卓になりがち・・・ そこを!節約してる感がないような面白くて栄養満点のご飯を目指して日々奮闘しています。 日々のご飯は作るのも大変だけど、献立を考えるのがいちばん苦労する…年々食料品の値段が上昇し家計を圧迫していますが、その中でもクスッと笑える一品、あと一品ほしいというときに助かるレシピなどをお届けしていけたらなと思っています。 元公認会計士/オンラインフードクリエイター