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    副菜

    自家製メンマ

    • 投稿日2022/05/07

    • 更新日2022/05/07

    • 調理時間15

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    99

    たけのこの簡単おつまみ。 たけのこが余っているときの消費にもおすすめです。そのままで食べても、ゆで野菜とあえると立派な副菜になりますよ。 薬膳ポイント たけのこは余分なからだの熱を冷まします。 解毒作用(デトックス)、便秘解消などの効果があります。

    材料

    • たけのこ
      200g
    • 赤唐辛子
      1/2本
    • ごま油
      小さじ2 1/2
    • A
      しょうゆ
      小さじ2
    • A
      大さじ1
    • A
      オイスターソース
      小さじ1
    • A
      鶏がらスープ
      3/4カップ
    • みりん
      小さじ2

    作り方

    ポイント

    ・赤唐辛子は水につけやわらかくもどしてから、キッチンはさみで切るときれいに切ることができます。 ・辛いのが得意な方は唐辛子の量を増やしてください。 ・冷まして味をしみこませてからいただくのがおすすめです。

    • 1

      たけのこは1cm幅の薄切りにする。 赤唐辛子は種を除き、小口に切る。

    • 2

      たけのこはさっと湯がき水気をふきとる。

    • 3

      フライパンにごま油(小さじ1 1/2)と赤唐辛子を入れ熱し、たけのこを炒める。油がまわったら、A しょうゆ小さじ2、酒大さじ1、オイスターソース小さじ1、鶏がらスープ3/4カップを加え、 中火で汁気がなくなるまで煮る。

    • 4

      最後にみりんと残りのごま油を入れからめ、火を止める。

    レシピID

    138745

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    神田 美紀
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    神田 美紀

    薬膳料理研究家

    • 調理師
    • 製菓衛生師
    • フードコーディネーター

    薬膳料理研究家・フードコーディネーター・国際中医薬膳師・ 各種媒体のレシピ提案・開発・料理制作・フードスタイリングに携わっています。 食べものとからだの関係に興味をもち、北京中医薬大学日本校にて薬膳を学び、 国際中医薬膳師の資格を取得する。自らの体質を知り、薬膳による体質改善を行い、 長年悩んでいた肩こりを改善する。その経験を活かし、”薬膳でカラダ整えごはん”を 提唱し、体質や季節に合った身近な食材を、楽しく料理して食べることで、 こころも身体も健やかに美しくいられる薬膳レシピを研究、提案している。 ~活動実績~ 【書籍】 著書 『血流を上げて体の不調を改善する 薬膳スープ&ドリンク』 マガジンランド グルマン世界料理本大賞2018健康栄養部門準グランプリ受賞 レシピ提供・料理制作 「あんぱんダイエット」アスコム スタイリング担当   「野菜で2週間ダイエットレシピ」ブティック社 スタイリング担当   「妊娠中のおいしい食事と栄養」 ナツメ社 スタイリング担当   「からだに優しい夜遅ごはん」 成美堂出版 スタイリング担当   「ひとり暮らしのはじめて料理」ブティック社 【雑誌】 取材、レシピ掲載「壮快」 マキノ出版 レシピ・コメント 「女性自身」光文社 レシピ提供・スタイリング 「安心」 マキノ出版 レシピ提供  「エッジスタイル」 双葉社 レシピ提供・スタイリング 「おあじはいかが」  製菓指導・レシピ提供・スタイリング「Myojo」集英社 【企業むけ】 クレハ様     レシピカード・WEB掲載 レシピ提供、スタイリング 日本ハム様    レシピブックレシピ提供、スタイリング 雪印メグミルク様 レシピカード・WEB掲載 レシピ提供、一部スタイリング 食品メーカーK様 レシピカードレシピ提供 docomo dアニメサイト キャラクターレシピ提供 その他多数企業レシピ提供・パッケージスタイリング、カタログ料理制作等実績あり 【コラム】  ファンケル様 花の手帳 レシピページ監修・お弁当レシピ提供 「腸内環境のすべて」レシピ記事提供 「Column Latte」レシピ記事提供 など  Nadia内TORE-TATE 記事掲載

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