トッピングは自由に!子どもと楽しく作れるチョコレートバークです。ハロウィンパーティーで、パリパリ割りながら楽しんだり、たくさん作ってみんなに配っても!
・チョコレートを溶かして固めるだけなので、簡単に出来ます ・プチチョコチップが無い場合は、溶かしたミルクチョコを少し残しておき、つまようじの先につけ目を書きます。 ・トッピングは、好みのナッツやクッキー、マシュマロなど好みのものでアレンジしてください。
バットにオーブンシートをしいて板チョコ(ミルク)を流し入れる。その上に、板チョコ(ホワイト)をスプーンですくって落とし、おばけの形に整える。 ※つまようじですっと線を引くようにすると、おばけのしっぽの部分になります。
プチチョコチップでおばけの目の位置に置く。マーブルチョコやカラースプレーチョコ・くるみなど、好みでトッピングする。
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河埜 玲子
医師・料理家・キッズ食育マスタートレーナー
医師・料理家・日本キッズ食育協会医学アドバイザー・キッズ食育マスタートレーナー。11歳の娘を持つ医師。 「家庭のキッチンで出来る病気予防」をテーマに、忙しくても実現可能な簡単・美味しい健康レシピを提案。食の観点から予防医学を家庭に広げていきたいと思っている。 また、子どものうちに正しい食の知識を身につけることが、将来の健康に非常に重要だということから、子どもの食育を広げる活動も行っている。 子育てをしながら仕事を続ける自らの経験をもとに、 忙しくても、子どもに栄養満点で手作りのお料理を食べさせてあげたいという願いを叶える、栄養バランスが取れる時短・作り置きレシピを発信。 著書 「医師が教える 一品で栄養バランスが取れるレシピ」(SBクリエイティブ)。