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    副菜

    材料3つ!ひじき入り炒り豆腐

    • 投稿日2022/05/01

    • 更新日2022/05/01

    • 調理時間10

    市販のひじきを利用した、簡単・時短の炒り豆腐。市販のお惣菜は味が濃いので、調味料代わりとして使用すると、ちょうど良い薄味になりますよ。そして、かさ増し出来るので、1つのお惣菜で家族みんなの副菜が作れます!

    材料4人分

    • ひじきの煮物(市販)
      約150g
    • 木綿豆腐
      1丁(300g)
    • 冷凍枝豆
      100g(さや付きの重さ)
    • ごま油
      小さじ1

    作り方

    ポイント

    ・お惣菜の量は150g前後の適当で大丈夫です。 ・購入するお惣菜により味の濃さが異なるので、もし仕上がりの味が薄すぎるようであれば、しょうゆを加えるなどして調整してください。 ・豆腐以外に、鶏ひき肉やこの味の野菜を加えてアレンジできます。

    • 1

      木綿豆腐は耐熱容器に入れ、レンジ600wで5分加熱し、出てきた水分を捨てて水切りする。フライパンにごま油を入れて中火にかけ、豆腐を崩しながら、水分が飛ぶまでしっかり炒める。

      材料3つ!ひじき入り炒り豆腐の工程1
    • 2

      ひじきの煮物(市販)と、解凍してさやから出した冷凍枝豆を加えて炒める。

      材料3つ!ひじき入り炒り豆腐の工程2
    レシピID

    435754

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    河埜 玲子
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    河埜 玲子

    医師・料理家・キッズ食育マスタートレーナー

    • 医師
    • 日本キッズ食育協会医学アドバイザー
    • キッズ食育マスタートレーナー

    医師・料理家・日本キッズ食育協会医学アドバイザー・キッズ食育マスタートレーナー。11歳の娘を持つ医師。 「家庭のキッチンで出来る病気予防」をテーマに、忙しくても実現可能な簡単・美味しい健康レシピを提案。食の観点から予防医学を家庭に広げていきたいと思っている。 また、子どものうちに正しい食の知識を身につけることが、将来の健康に非常に重要だということから、子どもの食育を広げる活動も行っている。 子育てをしながら仕事を続ける自らの経験をもとに、 忙しくても、子どもに栄養満点で手作りのお料理を食べさせてあげたいという願いを叶える、栄養バランスが取れる時短・作り置きレシピを発信。 著書 「医師が教える 一品で栄養バランスが取れるレシピ」(SBクリエイティブ)。

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