鰹の時期が来ると、毎年作っているとっておきレシピ。うちだと鰹のタタキは和風と韓国風の2種類作ったら、先になくなるのは韓国風。ユッケにも似たクセになる味わいで、鰹の定番メニューになること間違いなしの一品です。
下準備
新玉ねぎを薄くスライスし、水にさらしておく。(新玉ねぎの場合は5分、玉ねぎの場合は20分ほど水にさらす)
鰹とアボカドを1cm幅に切る。
材料A 醤油大さじ1.5、ごま油大さじ1.5、砂糖小さじ1.5、ニンニクすりおろし1カケ、コチュジャン小さじ1.5を混ぜ合わせ、鰹を加えてなじませる。
玉ねぎスライス、アボカド、鰹を盛り付け、韓国海苔をちぎって散らす。鰹をつけていたタレをかける。
鰹は炙りより刺身を使うのがおすすめ。韓国風のコクのある旨辛タレが、初夏のさっぱりとした初鰹や、秋に旬を迎える脂の乗った戻り鰹にもとてもよく合います。 ◉おしゃ飯ポイント◉ アボカドを土台にして出来るだけ高く盛り付けると、華やかさが出て◯
レシピID:485861
更新日:2024/09/10
投稿日:2024/06/29
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