栁川かおりのレシピノート。 vol.17 ハレの日のちらし寿司。
  • 公開日2022/02/16
  • 更新日2022/02/16

栁川かおりのレシピノート。 vol.17 ハレの日のちらし寿司。

寒さの中にも春の訪れを少しずつ感じるようになりました。春はひな祭りや卒業、入学などお祝い事が多い季節。そこで今回は、ハレの日にぴったりな五目ちらし寿司をご紹介します。たくさんの工程写真でより分かりやすく、丁寧にご紹介します。いつも紹介しているレシピでは書ききれない、細かいポイントまでしっかりと。栁川さんの美味しさのこだわりが詰まったレシピノートです。ぜひ一度、レシピ通りに作ってみてください。

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栁川かおりのレシピノート。 vol.17 ハレの日のちらし寿司。

娘が小さい頃のひな祭りの定番は、「ひな人形ちらし寿司」。五目ちらしのご飯を薄焼き卵で巻いて、うずらの卵をのせたものでした。実は、私の母が毎年作ってくれていた思い出のメニューでもあります。しかし、娘がだんだん大きくなってくると、喜ぶ見た目も変わってくるものです。薄焼き卵は錦糸卵になって、トッピングを華やかにする方が好みに。形は変わっても、「五目ちらし寿司」は今でもひな祭りの定番メニューです。

 

五目ちらし寿司の作り方

材料(4~6人分)
ご飯(かために炊いたもの) 2合分
にんじん 約50g
れんこん 約50g
干ししいたけ 2個
卵 1個
ゆでえび、いくら、ゆでた青菜、大葉など お好みで
【煮汁】
A干ししいたけの戻し汁 100ml
Aみりん・醤油 各小さじ2
A砂糖 小さじ1
【錦糸卵の調味料】
B砂糖 小さじ1
B塩 少々
【合わせ酢】
C酢 大さじ3と1/2
C砂糖 大さじ1と1/2
C塩 小さじ1

 

【作り方】

1.はじめにすし飯用のご飯を炊きます。お米をといで炊飯器に。あとからすし酢が入るので水加減は控えめにして、あればだし昆布(分量外:3g程度)をのせて炊きます。炊飯器の内側に酢飯用の目盛りがあればそれに合わせてください。炊飯器にかために炊く設定があればそれで炊いても。

 

2.炊いている間に具の準備をします。今回の具は干ししいたけ、にんじん、れんこんです。干ししいたけは100ml以上の水にひと晩ほど入れて戻しておいたものを使います。

 

3.にんじんと干ししいたけはせん切りに、れんこんは薄いいちょう切りにします。ご飯に混ぜ込むので、具はどれも小さめにカットするのがおすすめです。

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