栁川かおりのレシピノート。 vol.18 甘い卵焼きとだし巻き卵。
  • 公開日2022/03/16
  • 更新日2022/03/16

栁川かおりのレシピノート。 vol.18 甘い卵焼きとだし巻き卵。

新生活をきっかけにこれから料理を始めようという人もいるのでは? そこで今回は、まずは覚えておきたい基本の卵焼きの作り方をご紹介します。たくさんの工程写真でより分かりやすく、丁寧にご紹介します。いつも紹介しているレシピでは書ききれない、細かいポイントまでしっかりと。栁川さんの美味しさのこだわりが詰まったレシピノートです。ぜひ一度、レシピ通りに作ってみてください。

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栁川かおりのレシピノート。 vol.18 甘い卵焼きとだし巻き卵。

子どもの頃から「卵焼き」といえば、母の作る甘い卵焼き。冷めても美味しいくらいしっかり甘さをつけた、我が家のお弁当の定番は、今も子どもたちに作っています。卵焼きにお砂糖を入れないなんて考えられなかった私ですが、だし巻き卵に出会ってからその概念もすっかり変わりました。おだしをしっかり使った、ふんわりジュワッとしたその卵焼きは、また違う美味しさ。アツアツを大根おろしを添えて食べたい、そんな卵焼き。加える調味料を変えるだけで、どちらも焼くときのコツは一緒。どちらを作ろうか迷いますね。

 

卵焼きの作り方

甘い卵焼きの材料
卵 2個
A水 大さじ1
Aみりん 大さじ1
A砂糖 小さじ1
A塩 少々
サラダ油 適量

だし巻き卵の材料
卵 3個
Aだし汁 大さじ6
A醤油 小さじ1/2
A塩 ひとつまみ
片栗粉 小さじ1
サラダ油 適量

 

【作り方】
焼く工程は基本的にどちらも同じですが、ここではだし巻き卵で解説します。だし巻き卵は卵液を3~4回に分けて加えますが、甘い卵焼きは2回に分けて加えるところが違うだけ。ほかはほぼ同じ作り方です。


1.卵はこしを切るようによく溶きます。裏ごしすると仕上りがきれいです。

 

2.別のボウルに片栗粉を入れ、分量のだし汁のうち大さじ1ほど加えてよく溶きます。残りのだし汁とだし汁以外のA(醤油小さじ1/2、塩 ひとつまみ)を加えて混ぜ合わせます。

 

3.1に2を加えてさらによく混ぜます。※甘い卵焼きを作るときは、片栗粉を混ぜないので、溶いた卵に調味料A(水大さじ1、みりん大さじ1、砂糖小さじ1、塩少々)を混ぜるだけでOKです。

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