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    副菜

    食感が楽しい♪シュガーピー&プチトマト彩り絹厚揚チャンプルー

    • 投稿日2020/02/20

    • 更新日2020/02/20

    • 調理時間10

    味の素のセミナーで、味の決め手となる味の素の歴史と調味料の使い方についてレクチャーにお招き頂きました。 減塩や全体の味をまとめる旨味調味料の役目をしてくれるとは目から鱗が落ちました。 なので、溶き卵や千切った厚揚げにふりかけて作って見ました。 期待通り、仕上がったお味はまとまった美味しさでした。 また、別名シュガーピーと言われるスナップえんどうは、しゃきしゃき歯ごたえが有るように炒めることがポイントです。

    材料4人分

    • スナップえんどう
      150g
    • 絹ごし厚揚げ
      2枚
    • 3個 
    • A
      旨味調味料(味の素)
      小さじ1/2
    • A
      白出汁昆布
      大さじ1
    • A
      天然塩
      少々
    • A
      粗びき胡椒
      少々
    • 米油
      大さじ1

    作り方

    ポイント

    しゃきしゃき歯ごたえが有るように炒めることがオイシサノポイントです。

    • スナップえんどう(シュガーピー)は茎を少しひねり、内側の筋を剥く。反対側も同じように筋を取る。

      食感が楽しい♪シュガーピー&プチトマト彩り絹厚揚チャンプルーの下準備
    • 1

      絹ごし厚揚げはちぎる。 旨味調味料の味を染み込ませるために二振り入れておく。

      食感が楽しい♪シュガーピー&プチトマト彩り絹厚揚チャンプルーの工程1
    • 2

      卵は割りほぐす。

    • 3

      中火で温めたフライパンに米油大さじ1を入れニンニクのみじん切りを投入し炒める。 香りが出たら千切った絹ごし厚揚げを加え炒める。

      食感が楽しい♪シュガーピー&プチトマト彩り絹厚揚チャンプルーの工程3
    • 4

      割りほぐした卵をフライパンの端に寄せておいた厚揚げの横に入れて厚焼き卵を作る感じで炒める。 卵が一口大の大きさの形になったら厚揚げと混ぜる。

      食感が楽しい♪シュガーピー&プチトマト彩り絹厚揚チャンプルーの工程4
    • 5

      スナップえんどう(シュガーピー)とプチトマトを入れてA 旨味調味料(味の素)小さじ1/2、白出汁昆布大さじ1、天然塩少々、粗びき胡椒少々を投入したらスナップえんどうが色鮮やかになったら完成。

      食感が楽しい♪シュガーピー&プチトマト彩り絹厚揚チャンプルーの工程5
    レシピID

    386430

    質問

    作ってみた!

    • メイプル
      メイプル

      2022/01/18 11:04

      スナップエンドウの食感とトロリと軟らかいたまごと厚揚げのやさしい味仕立て、餃子の副菜として美味しくいただきました。 ごちそうさま😊 

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    Rune吉村ルネ
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    Rune吉村ルネ

    エイジングケア料理家

    • フードコーディネーター

    エイジングケア料理家  多忙な毎日を過ごしながら夫と自分の健康を考える健康ヲタレシピ。 企業と食の仕事を両立させ、多忙な毎日を送る。 病気にさせない、ならないレシピを考えて30年。 家族構成は成人した子供二人が独立し夫と二人暮らし。 2016年FOODISE(旧タベラッテ)からこちらに移籍。この年のレシピを確認してますが理解不明な箇所が見つかりましたらご一報下さると嬉しいです。 減体脂肪、健康、簡単料理をモットー ✨減体脂肪で体調改善 ✨病気知らずの簡単レシピ ✨レモンやフルーツで健康に 簡単だから心穏やかに作れてダイエットに繋がる! 📸レシピ開発と料理撮影 ❇️雑誌ネット媒体掲載多数  ・海外生活30年🇺🇸🇪🇸 ・現在🇯🇵 ■プロフィール詳細 https://bio.site/U6vN7o ------------------- 自己紹介 ------------------- NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々のグランプリ100以上を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 ユーザーに支持されている企業の時短ローカーボ100レシピを共同で開発し、撮影にも携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れる健康レシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。

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