レシピサイトNadia
    主菜

    おかずにも♡おつまみにも♡旨味満載しいたけのバル風ステーキ

    • 投稿日2020/12/18

    • 更新日2020/12/18

    • 調理時間20

    あまりの美味しさにレシピを投稿しました。 しいたけの深みのある上品なコクのある美味しさを出来るだけ味わいたいと思い 炒めるだけですが、旨味が凝縮されたアンチョビとニンニクにベーコンをふんだんに使ったソースを作り、 アヒージョっぽいバル風にしました。 ご飯に合いますし、お酒のおつまみにもお勧めです。

    材料3人分しいたけ2パック6個分使い切り

    • しいたけ
      6個
    • A
      ベーコン
      3枚
    • A
      アンチョビヒレ
      5枚
    • A
      ニンニク
      3片
    • A
      米油
      50cc
    • 米油
      大さじ2
    • 白ワイン
      大さじ3

    作り方

    ポイント

    しいたけを中火で焼き色を付けるぐらいの火加減で、香ばしく焼くことが美味しくするコツです。

    • ・しいたけの軸を取り、カサは「井の字」に切る。 ・にんにくはみじん切り。 ・アンチョビは細かく切る。 ・ベーコンは細長く切る。

      工程写真
    • 1

      弱火で温めたフライパンにA ベーコン3枚、アンチョビヒレ5枚、ニンニク3片、米油50ccの米油を入れて他の材料を加えて5分炒める。 炒めたら油を残して取り出す。 取り出した物がソースになります。

      工程写真
    • 2

      切った福島県産菌床しいたけを並べ、米油大さじ3をついかし、中火にして焼き色がついたらひっくり返白ワインを加えて蓋をして3分ほど蒸し焼きにする。

      工程写真
    レシピID

    403263

    質問

    作ってみた!

    • Shino
      Shino

      2021/01/01 06:37

      海外在住のためマッシュルームで作りましたがとても美味しかったです!しいたけが手に入った時には是非とも試してみたいです! 定番メニューになりそうです!

    こんな「野菜のおつまみ」「炒め揚げ」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「作り置き」の基礎

    「にんにく」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    Rune吉村ルネ
    • Artist

    Rune吉村ルネ

    フードコーディネーター

    • フードコーディネーター

    エイジングケア料理家  多忙な毎日を過ごす健康ヲタレシピ。 企業と食の仕事を両立させ、多忙な毎日を送る。 病気にさせない、ならないレシピを考えて30年。 家族構成は成人した子供二人が独立し夫と二人暮らし。 2016年FOODISE(旧タベラッテ)からこちらに移籍。この年のレシピを確認してますが理解不明な箇所が見つかりましたらご一報下さると嬉しいです。 減体脂肪、健康、簡単料理をモットー ✨減体脂肪で体調改善 ✨病気知らずの簡単レシピ ✨レモンやフルーツで健康に 簡単だから心穏やかに作れてダイエットに繋がる! 📸レシピ開発と料理撮影 ❇️雑誌ネット媒体掲載多数  ・海外生活30年🇺🇸🇪🇸 ・現在🇯🇵 ■プロフィール詳細 https://bio.site/U6vN7o ------------------- 自己紹介 ------------------- NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々のグランプリ100以上を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 ユーザーに支持されている企業の時短ローカーボ100レシピを共同で開発し、撮影にも携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れる健康レシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。

    「料理家」という働き方 Artist History