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    副菜

    さっぱりと食べる「鯛の和風カルパッチョ」

    • 投稿日2020/08/21

    • 更新日2020/08/21

    • 調理時間15

    鯛の旬は12月〜2月くらいが美味しいと言われてます 脂も乗って食感もよくって最高に美味しいです。 でもちょっ値段は高くなり気味ですが 一方、春からにかけて鯛の産卵に合わせて体力も使い 脂も抜けてしまいますのですが獲れる量が多いのでお値段的には 買いやすいです さっぱりと食べれるので薬味たっぷりのカルパッチョなんかで 食べると美味しく食べれますよー

    材料2人分

    • 鯛刺身用
      サク(200g)
    • ミョウガ
      1本
    • 大葉
      3枚
    • レモン汁
      大さじ1
    • 黒胡椒
      適量
    • A
      醤油
      大さじ1.5
    • A
      オリーブオイル
      大さじ1
    • A
      大さじ1/2
    • A
      練り辛子
      小さじ1/2

    作り方

    ポイント

    鯛の身はあまり薄く切らずにちょっと分厚目でも美味しくいただけますよー

    • 鯛刺身用は5mm幅の削ぎ切りにします

      さっぱりと食べる「鯛の和風カルパッチョ」の下準備
    • 1

      ミョウガ、大葉は細切りにします

      さっぱりと食べる「鯛の和風カルパッチョ」の工程1
    • 2

      器に鯛を並べて盛り付けてミョウガと大葉を添え A 醤油大さじ1.5、オリーブオイル大さじ1、酢大さじ1/2、練り辛子小さじ1/2を回しかけ冷蔵庫で5分ほど入れて味を馴染ませます

      さっぱりと食べる「鯛の和風カルパッチョ」の工程2
    • 3

      冷蔵庫から出した②にレモン汁をかけ黒胡椒をふりかけて 出来上がりです

      さっぱりと食べる「鯛の和風カルパッチョ」の工程3
    レシピID

    397055

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    かめきちパパ
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    かめきちパパ

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    • 調理師
    • 食育アドバイザー

    新聞連載15年させていただきました 助産師の娘とメディア系裏方の仕事の娘の 胃袋を料理で掴む 調理師免許と食育アドバイザーをもつ主夫 ご飯のおかずからお酒の肴まで和・洋・中なんでも作ります

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