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    副菜

    やみつき!ゴーヤと塩昆布の中華風

    • 投稿日2019/07/26

    • 更新日2019/07/26

    • 調理時間5

    これだとゴーヤ1本、1人でぺろり。 ポリポリ止まらなくなるおつまみです。 塩と砂糖で揉み込んでから下ゆですることで、苦味が和らぎます。 ゴーヤの苦味が好きな方は、切ってそのまま茹でるだけでOK。 味付けはごま油と塩昆布のみ。 これが本当に止まらない味。 やみつきになりますよ〜。

    材料4人分

    • ゴーヤ
      1本
    • 小さじ1
    • 砂糖
      小さじ1
    • ごま油
      大さじ1
    • 塩昆布
      15g

    作り方

    ポイント

    ゴーヤはさっと茹でる程度。あまり茹ですぎると食感も色も悪くなります。

    • 1

      ゴーヤは上下を切り落とし縦に半分に切ってスプーンでワタと種を除いたら、2mm程度の薄切りにする。 ボウルに入れ、塩、砂糖を加えてよく揉み込む。

      やみつき!ゴーヤと塩昆布の中華風の工程1
    • 2

      1のゴーヤを、沸騰した湯に入れて1分茹でてザルにあげる。

    • 3

      水気を切ったゴーヤをボウルに入れ、ごま油と塩昆布を加えて和える

      やみつき!ゴーヤと塩昆布の中華風の工程3
    レシピID

    378385

    質問

    作ってみた!

    • りょうままちかの作ってみた!投稿(やみつき!ゴーヤと塩昆布の中華風)
      りょうままちか
      りょうままちか

      2024/08/21 16:38

      いただいたゴーヤを倍量、いりごまを足してみました! いつもはツナも混ぜてるけどこれだけでも十分美味しいですね! 息子のおかわりが止まりませんでした!
    • 273380
      273380

      2021/06/06 08:48

      こんにちは(*^^*) いつもツナと合わせてます。こちらの方がサッパリして好きです(*^^*) これからの季節、何度も登場すると思います。

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    戸根みちこ
    • Artist

    戸根みちこ

    大田区久が原の家庭料理教室、MICHIKO's Cooking主宰。料理家。 神奈川県横浜市出身。 大学卒業後 IT企業勤務。 2児を育てながらの会社員時代に、短時間でバランスよくおいしい料理の研究に目覚める。 退職後、複数の料理教室及び独学での勉強を経て、2017年より、家庭料理教室MICHIKO's Cookingを主宰。 主婦の目線で、普段使いの材料で気負わずできる料理を中心にレッスンを行う。 圧力鍋やスパイス使いが得意。 現在は、雑誌向けのレシピ開発提供、企業向けレシピ開発、ワークショップ講師、コラム執筆など幅広く過活動している。

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