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    • 公開日2017/08/12
    • 更新日2017/08/12

    すし酢がないときに便利なお酢の種類別代用アイディア

    夏は酸味がある料理がおいしく感じますよね。すし酢、りんご酢、黒酢などを使う機会も増えるのではないでしょうか? しかし、米酢や穀物酢しか常備していない!という方も多いはず。そこで、今回は覚えておきたいお酢の種類別代用アイディアをご紹介します!すし酢=酢+砂糖+塩など覚えておきたい知識が満載です。

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    すし酢がないときに便利なお酢の種類別代用アイディア

     

    夏に酸味があるものが食べたくなるのはなぜ?

    暑い夏はお酢やレモンなどの酸味を効かせた料理が食べたくなりますね。無意識に爽やかな味を求めるのももちろんなのですが、実は栄養面でも夏の体が欲する理由があるんです。

    夏はエアコンの効いた室内と屋外の気温差、イベント続きなどによって、体力を消耗しがち。また、夏バテによる脱力感などを感じる方もいるかと思います。

    お酢などの酸味を感じる成分は「クエン酸」というものですが、このクエン酸はエネルギー代謝を助ける働きがあります。代謝が活性することで、疲労回復効果や脱力感の改善などへ働きかけます。それで、夏は自然と体が酸味のあるものを食べたくなるんです。

     

    穀物酢と米酢はどう違う?

    きっと「お酢」は多くのご家庭に常備してありますよね。そこで、質問ですが、米酢と穀物酢どちらを使っていますか?

    穀物酢は小麦やとうもろこしなどを原料とし、あっさりとした味で多くの料理に使うことができます。一方、米酢は米を原料としていて、コクがありまろやかな風味で和食によく合うと言われます。

    と言っても、どちらの酢を常備するかはお好みなので、穀物酢で和食を作るのももちろんOK。迷ったら、小さいボトルのもので使い分けてみても良いですね。

     

    お酢の種類別代用アイディア

    和食、中華、洋食など多くの料理に使えるお酢。レシピを見ると、黒酢、すし酢、りんご酢などと記載されていて「普通のお酢しかない……!」という時に、お酢とお家にある調味料等で代用するアイディアを紹介します!

     

    すし酢=酢+砂糖+塩

    酢と砂糖を2〜3:1の割合で混ぜ、塩を少しプラスすればすし酢になります! また、昆布茶がある場合は、昆布茶もプラス。昆布茶を入れることで、味に深みが出ますよ。

     

    黒酢=酢+ウスターソース

    黒酢を作るには、酢とウスターソースを準備。酢大さじ1に対し、ウスターソースを小さじ1/4ほど加えます。黒酢を小さじ1作りたい時は、酢小さじ1にウスターソースを2〜3滴ほど加えてください。酢に対してウスターソースの比率を高くしていくとバルサミコ酢の味に近くなり、低くすると黒酢の味に近くなります。

     

    りんご酢=酢+りんごジュース

    りんご酢は、酢とりんごジュースで代用可能です。果汁100%のりんごジュースの場合は、酢とりんごジュースを4:1ほどの割合で混ぜてください。ただ、りんごジュースの果汁割合にもよるので、その都度味を見ながら調整してくださいね。

     

    お酢と調味料で代用しよう

    いかがでしたか? さまざまなお酢の代用アイディアをご紹介しました。

    味覚と香りは密接にかかわっていますので、香りが違うさまざまなお酢を使い分けることで、味の仕上がりに違いが出ます。

    もしお家に黒酢やりんご酢がない時は、常備しているお酢だけでなくお家にある調味料等と合わせて代用してみてください! 今回ご紹介した代用レシピも、ぜひさまざまな料理に活用してみてくださいね。



    こちらの記事もチェックしてみてくださいね。
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    このコラムを書いたArtist

    若子みな美
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    若子みな美

    管理栄養士・減塩料理家 レシピ開発、料理・美容・栄養など食に関する記事の執筆や監修、料理写真撮影、栄養計算などのお仕事をしています。 病院や学校給食に従事した経験を活かし、食に関してトータルコーディネートを行う。 『栄養バランス × 味 × 見た目』を3つが揃った減塩レシピ、時短簡単レシピの開発を得意とする。 見た目からの料理の美味しさを極めるため、祐成陽子クッキングアートセミナーへ通い、フードコーディネーターになるための知識・経験を得る。

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