レシピサイトNadia
副菜

涼のおもてなし 夏野菜のさらさ寄せ。

印刷する

埋め込む

メールで送る

  • 10凝固時間除く

木綿地の文様染に見えることからこの名前が付いたさらさ寄せ。 入れる具材で見た目も大きく変わるので、作っても食べても楽しめるお料理です。 大きな流し缶で作って切り分ければ、大人数のおもてなし料理にも対応できます。

材料4人分

  • 粉ゼラチン
    5g
  • A
    250cc
  • A
    顆粒出汁
    小さじ1
  • A
    醤油
    小さじ1/2
  • A
    小さじ1
  • おくら
    4本
  • プチトマト
    4個
  • そうめん
    10本くらい
  • 枝豆
    適量
  • ひとつまみ

作り方

  • 下準備
    そうめんは4等分に折って茹でておきます。 そうめんを茹でたお湯でおくら、枝豆も茹でて塩をふって下味をつけておきます。

    涼のおもてなし 夏野菜のさらさ寄せ。の下準備
  • 1

    鍋に【A】を入れて火にかけ、沸いたら粉ゼラチンを入れて良くかき混ぜて粗熱を取ります。

    涼のおもてなし 夏野菜のさらさ寄せ。の工程1
  • 2

    おくらは輪切りに、プチトマトは4等分に切り、枝豆はさやと薄皮から取り出します。

  • 3

    1の出汁を型に流し入れ、野菜、そうめんを入れて冷蔵庫で冷やし固めます。

    涼のおもてなし 夏野菜のさらさ寄せ。の工程3
  • 4

    固まったら、型にそって竹串をぐるっと回して逆さにして取りはずし器に盛り付けます。

    涼のおもてなし 夏野菜のさらさ寄せ。の工程4

ポイント

塩で野菜に下味をつけておくと味が引き立ちます。 麺は長いと食べにくいので短めにすると良いです。 とうもろこしやズッキーニもおすすめです。

広告

広告

作ってみた!

質問