簡単!テキトー!おいしい! ところどころで味見したら大丈夫なんです♡ だからといって適当で!とレシピとして ご紹介するわけにはいかないので… 目安になるよう計量しております。 参考にしてください。 ▼おいしくする決め手はヒガシマル醤油「京風割烹白だし」です。 ▼あっさりがお好みの方はマヨネーズなしでも◎ ▼バターの代わりにオリーブオイル、サラダ油、ごま油に替えていただいても◎ ▼おすすめの追加食材、調味料… ネギ、千切りきゅうり、葉ワサビ、白ごま、粗挽きブラックペッパー、ラー油
特にありません。
お湯を沸騰させ、塩を加えてからスパゲティを茹でる。 ※茹で時間は規定の時間通りでも1分ほど短くても◎ ※塩加減はしょっぱいくらいがいいです。舐める分には普通だけど飲むのはちょっとキツいかな、くらい。
スパゲティが茹で上がるのを待つ間、材料を準備する。 ※ここでは一応、かいわれと海苔はキッチンバサミでカットしましたが、手でちぎってもいいと思います。
スパゲティが茹であがったらザルにあげてお湯をきり、茹でるのに使った鍋にスパゲティを戻す。 A ヒガシマル醤油「京風割烹白だし」小さじ2、バター5g、マヨネーズ小さじ1を加えて和える。 ※ここでほぼ味を決めるので、入れすぎだけ気をつけたら大丈夫です。 ※たまごがある分、若干しょっぱいくらいがちょうどいいです。
器にスパゲティをよそい、納豆、たまご(M)、かいわれ、海苔、かつおぶしをのせる。
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おねこ
呑兵衛料理家
呑兵衛料理家。豊富な食材に魅了され、北海道永住を決めた生粋の食道楽。 北海道在住20年。 春は山菜採り、夏はキャンプ、秋はきのこ狩り、冬はスキー。北海道各地の旬の食材と美食を追いかけ、弾丸長距離移動もするアクティブ派。 「夜が楽しければきっと明日はもっと楽しい!」をモットーに、夜を盛り上げるおつまみレシピとごはんがすすむおかずをメインにレシピ開発。 ●著書:ごはんもお酒もすすむ!絶品おねこ食堂(宝島社) ●コラム連載:「おねこさんと一緒にフードロス対策」