【スーパーの惣菜アレンジ】フライのトマトソースチーズ焼き
投稿日2020/04/14
更新日2020/04/14
調理時間15分
疲労困憊の仕事帰り、寄ったスーパーで割引になっていると買いたくなるフライ。 そのフライを少し頑張ってアレンジしたら、なんだかちょっと良くなるんです♡ サクサクではなくしっとり系になりますが、たまにはこんなのも◎ そのままより少し幸せ度が上がる気分です。 ▼ BRUNO crassy+ スチーム&ベイク トースターで作っています。温度調節が出来ないトースターの場合、チーズの焼き加減をみて時間を調整してください。
材料2人分
- トマト50g
- A砂糖小さじ1/2
- A塩ふたつまみ
- Aガーリックパウダー7〜10振り
- A味の素®︎3〜4振り
- Aオレガノ(又はバジル)ひとつまみ
- Aタバスコ(激辛系ソース)お好み量
- フライ(白身魚)2枚
- シュレッドチーズ適量
作り方
ポイント
トマトそのものが甘くて味が濃い場合、お砂糖や塩の量を少し減らしても美味しいです。
- 1
耐熱皿に荒みじん切りにしたトマトとA 砂糖小さじ1/2、塩ふたつまみ、ガーリックパウダー7〜10振り、味の素®︎3〜4振り、オレガノ(又はバジル)ひとつまみ、タバスコ(激辛系ソース)お好み量を入れ、ラップをして電子レンジ(600w)で2分加熱する。
- 2
スキレットや耐熱皿にフライ(白身魚)を並べる。 ※こちらでは白身魚フライを使いました。ほかにコロッケやアジフライなどがいいと思います。
- 3
工程1のトマトソースをかけ、その上にシュレッドチーズをのせる。
- 4
ノーマルモード/250度/8分で焼く。 ※焼き上がり、ドライパセリを振ると見た目が良くなると思います。
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おねこ
呑兵衛料理家
呑兵衛料理家。豊富な食材に魅了され、北海道永住を決めた生粋の食道楽。 北海道在住20年。 春は山菜採り、夏はキャンプ、秋はきのこ狩り、冬はスキー。北海道各地の旬の食材と美食を追いかけ、弾丸長距離移動もするアクティブ派。 「夜が楽しければきっと明日はもっと楽しい!」をモットーに、夜を盛り上げるおつまみレシピとごはんがすすむおかずをメインにレシピ開発。 ●著書:ごはんもお酒もすすむ!絶品おねこ食堂(宝島社) ●コラム連載:「おねこさんと一緒にフードロス対策」