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    副菜

    ふふおつまみ♡【カマンベールと生ハムの新玉ねぎサラダ】

    • 投稿日2021/04/26

    • 更新日2021/04/26

    • 調理時間3

    【簡単さと美味しさに「ふふ♡」ってなります。】 火は使いません。味付けの調味料も不要。 混ぜたり和えたりもせず、食材を重ねます。これだけ。 柔らかくて甘い新玉ねぎと重なり絡む生ハム、とろとろカマンベールは抜群の相性です。 全体をまとめるオリーブオイルとふわっと香るトッピングがいいアクセント。 旬を簡単に美味しく。 春のおすすめ「ふふおつまみ」です。

    材料2人分

    • 新玉ねぎ
      1/2個(150g)
    • カマンベールチーズ
      1個(90g)
    • 生ハム
      6枚(64g)
    • オリーブオイル
      適量
    • 小ねぎ
      適量
    • かつお節
      適量

    作り方

    ポイント

    ▼新玉ねぎについて…新玉ねぎは元々辛みが弱いですが、出来るだけ抑えたい時は薄切りにしたあと、たっぷりの水(分量外)の中でざっと揉み洗いします。水を入れ替え、数分浸すだけでかなり辛みは和らぎます。水気はしっかりきってください。 ▼カマンベールチーズについて…扱い方の理想は、切るときは冷蔵庫から出し立ての冷えた状態。盛り付ける頃、室温に近い温度でとろとろになっているとベストです。盛り付けるタイミングでちぎることも出来るので、包丁で綺麗にきっちり切ろうと意識しなくても良いです。(ざっと小さく分けるだけでOK) ▼調味料は不要です。塩味、コク、うま味は生ハム/カマンベール/かつお節に頼ります。 もし、新玉ねぎの量に対して塩味が足りないと感じられた時はお醤油かめんつゆを少々。チーズが足りずコクが欲しいときは粉チーズ。かつお節が足りずうま味を足したい時は味の素を少々。お好みでお試しください。

    • 1

      ・新玉ねぎ…皮をむき、繊維に沿って薄切りにする。 ・カマンベールチーズ…食べやすい大きさに(薄く小さく)切る。 ・生ハム…食べやすい大きさに手でちぎる。 ・小ねぎ…小口切りにする。

      工程写真
    • 2

      お皿の上に新玉ねぎを適量広げ、カマンベールチーズを散らす。生ハムも同じく、一か所にかたまらないように散らす。 これを3~4回繰り返し、山のように盛り付ける。

      工程写真
    • 3

      オリーブオイルを全体にまわしかけ、小ねぎとかつお節を散らす。

      工程写真
    レシピID

    411646

    質問

    作ってみた!

    • Sumisu
      Sumisu

      2023/12/02 12:30

      ホームパーティーで大好評でした、生玉ねぎ苦手な友人も喜んで食べてくれました!アボカド追加しました!絶対リピします!
    • とーるじーじ
      とーるじーじ

      2023/06/28 18:53

      我が家の家庭菜園で収穫した赤玉ねぎを使って作って見ました。 嫁さんが一口食べるなり「これ何!めっちゃ美味しい。ワインに合いそう。ドレッシング無くても全然美味しいね。」と大好評でした。
    • 349549
      349549

      2022/06/12 12:58

      ネギの代わりに大葉。プラス新生姜の甘酢もトッピングしましたが、オリーブオイルがすべてをまとめてとてもおいしく、2日連続で作りました。
    • Miyuki Otake Wakabayashi
      Miyuki Otake Wakabayashi

      2022/04/02 19:07

      まさに新玉ねぎならではの組み合わせ。それぞれの旨味の掛け合わせで最高にさっぱりで季節感のあるお美味しいおつまみでした。新玉ねぎレパートリー増えました!
    • K

      2021/05/18 20:14

      簡単で美味しかったです〜!サラダとして晩御飯に出しましたが、食卓がおしゃれになりました!

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    呑兵衛料理家

    呑兵衛料理家。豊富な食材に魅了され、北海道永住を決めた生粋の食道楽。 北海道在住20年。 春は山菜採り、夏はキャンプ、秋はきのこ狩り、冬はスキー。北海道各地の旬の食材と美食を追いかけ、弾丸長距離移動もするアクティブ派。 「夜が楽しければきっと明日はもっと楽しい!」をモットーに、夜を盛り上げるおつまみレシピとごはんがすすむおかずをメインにレシピ開発。 ●著書:ごはんもお酒もすすむ!絶品おねこ食堂(宝島社) ●コラム連載:「おねこさんと一緒にフードロス対策」

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