【アボカド好き、明太子好きにはたまらないおつまみです】 アボカド、明太子、クリームチーズがお好きな方にはぜひ試して欲しい♡食べる手が止まらないおつまみです♪ 作り方は簡単で、餃子の皮で包み、両面をこんがり焼いたら出来上がり。 お好みでめんたいマヨネーズタイプをつけてくださいね。コクとうま味とちょうどいい酸味でやみつきになります。 使う明太子はやまや「めんたいチューブ(からしめんたい)」。 チューブタイプで使いやすく、なにより明太子のツブツブ感と味の良さにうっとり♡です。 キンと冷やしたビールや白ワインにとってもおすすめです。
▼アボカドは小さめ(可食部100g)を使用しています。餃子の皮に収まるサイズを使うとスムーズですが、大きいアボカドの場合ははみ出さない長さに切って包んでください。 ▼餃子の皮は大判(直径約10cm)を使用していますが、小さめでもお作りいただけます。アボカドの大きさを調節してください。 ▼工程3~4 餃子の皮はすぐ焼けます。焦げやすいため弱火で焼き、焼き加減を時々確認しながら仕上げてください。 #やまやタイアップ
アボカドは種に当たるまで縦に包丁を差し込み、ぐるりと一周切り込みを入れて半分にする。 種を取り除いて皮をむき、それぞれ縦に5枚に切る。
餃子の皮(大判)の中心より上側に、1cm程度余白を残してアボカドの外側を上にして置く。 その下にクリームチーズ(ポーションタイプ)をちぎって適量のせ、めんたいチューブ(からしめんたい)をアボカドの長さに合わせて具材の上に絞り出す。 餃子の皮の余白部分に水(分量外)をつけ、パタンと半分に折って皮同士をしっかり合わせて包む。 これを同様にして10個作る。
フライパンにサラダ油を中弱火で熱し、2を重ならないように並べてこんがり焼き色が付くまで触らずに焼く。
焼き色が付いたら裏返し、もう片面も同様にして焼く。 器に盛り付け、お好みでめんたいマヨネーズタイプを添えてつけていただく。
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おねこ
呑兵衛料理家
呑兵衛料理家。豊富な食材に魅了され、北海道永住を決めた生粋の食道楽。 北海道在住20年。 春は山菜採り、夏はキャンプ、秋はきのこ狩り、冬はスキー。北海道各地の旬の食材と美食を追いかけ、弾丸長距離移動もするアクティブ派。 「夜が楽しければきっと明日はもっと楽しい!」をモットーに、夜を盛り上げるおつまみレシピとごはんがすすむおかずをメインにレシピ開発。 ●著書:ごはんもお酒もすすむ!絶品おねこ食堂(宝島社) ●コラム連載:「おねこさんと一緒にフードロス対策」