!表示はすべて目安です。詳しくはこちら
・カレー粉を使って、夏野菜をたっぷり炊き込んだご飯です。 (1日の野菜摂取目安は350g、本レシピは可食部で400g位なので野菜を効率よく摂取できます。) ・野菜を切って、調味料と一緒に炊き込み、野菜のエキスやソーセージのコクを閉じ込め、カレー粉でスパイシーに仕上げています。 ・お好みで福神漬け・しば漬けなどがあると味わいのアクセントになります。
・野菜の水分が出るため、調味料と水を合わせたものは2合の米を炊く場合の規定量より20ml少なめにしています。 ・野菜のえぐみが苦手な方はピーマンのかわりに冷凍のコーン、皮なし枝豆などで置き換えてください。 ・2食分あるので、お弁当に入れたり、チーズを乗せて焼きチーズ、卵で包んでオムライス・リメイクできます。 ・炊き上がりが水っぽくなった場合リカバーの方法は下記の通りです。 炊飯器の場合→蓋をあけたまま5〜10分保温にしておくと水分が抜けます。 鋳物の鍋の場合→弱火で2分ほど再加熱する。 #エスビー食品タイアップ #S&B カレー粉スティック
・白米は洗ってザルにあげておく。(30分) ・米を炊飯器の内釜または鋳物の鍋に入れる。 炊飯器の場合はA 濃口醤油大さじ1、コンソメ(顆粒)小さじ1.5、S&B カレー粉スティック1本(2g)を入れ、軽く混ぜてからメモリより少なめに水を入れ一混ぜする/鋳物の鍋の場合はA 濃口醤油大さじ1、コンソメ(顆粒)小さじ1.5、S&B カレー粉スティック1本(2g)を入れ、380mlの水を入れる。
・野菜を洗う/トマトはヘタをくり抜く。茄子はヘタと額を切り縦に半分、横に半分に切る。ピーマンは半分に切り、ヘタだけを指でとる。(種とわたもは白ければ使う) ・ソーセージは1cmくらいの輪切りにする。
・米の上に工程1の野菜を並べる。 (トマトは真ん中、周りにピーマン・茄子の順に乗せる。) ・切ったソーセージを乗せる。
・炊飯器の場合、炊飯する。 ・鋳物の鍋の場合、蓋をずらして強火で大きな泡がぷくぷくと沸き立ってきたら、蓋をし、弱火で10分ほど炊く。 (蓋を開けると野菜は柔らかく炊き上がっている。)
・しゃもじで野菜を切るようにしながら、ご飯粒を潰さないように混ぜる。 ・蓋をして10分ほど蒸らす。 ・茶碗に盛り付けて食べる。 ・あれば福神漬け・しば漬けなどを添える。 (味がうすいと感じたら、塩を少々加えて召し上がってください。
465257
平川ちあき/chiaki3
𖠁身近な食材で華やぐ お弁当/行事(季節)食𖠁 〜金融機関の会社員から食の世界へ〜 3人の子育中より30年間作り続けているお弁当や行事(季節)食 。 末娘の大学卒業を機に、好きな事を仕事にしたい!と金融機関の会社員から食の仕事にキャリアチェンジしました。 食育アドバイザー2級/フードコーディネーター3級/食空間コーディネーター3 級/料理技術検定中級/シニアフードアドバイザー/荻山和也パン教室ディプロマ 雑誌「サンキュ!」web版・企業のホームページで食のコラム執筆中。 料理家・フードコーディネーターとしてCM制作の料理・スタイリング担当。 成美堂出版社刊行パンのレシピ本/アシスタントとして氏名掲載。 スマートニュース、Yahoo ニュース等メディア掲載。 お弁当や料理でレシピコンテスト入賞実績あり。