
◎お米が高くて、貴重品になってきました。 今回は旬の栗(笠間の栗)を使った栗ご飯。 液体塩こうじと米麹タイプの甘酒を使っています。優しい塩気とほくほくの栗を堪能できます。 ◎米にはもち米も加えており、もっちりしたご飯の食感も美味しいです。 ◎STAUBで炊いているので、工程など、ご参考になる部分があれば是非ご覧頂きお作り頂けたらと嬉しいです。 ◎栗の追熟▶︎米を洗う▶︎栗をお湯につける▶︎その間に米を浸漬▶︎栗をむく▶︎栗を米麹タイプの甘酒で下茹で▶︎栗が冷めたら米にのせる▶︎煮汁と水を足して60mlにしたら加える▶︎炊く▶︎蒸らす。という工程で、丁寧につないで作っていきます。
下準備
▶︎栗の追熟
1. 汚れがあれば軽く水洗いし、水気をよく拭く。
2. ポリ袋またはジップ袋に入れ、口を軽く閉じる(完全密封はしない)。
3. 冷蔵庫で保存:チルド室または野菜室(0〜5℃)で7〜14日。
この間でんぷんが糖に変わり、自然な甘みが引き出されます。

白米・もち米を合わせて洗い、ざるに上げて水気を切っておく。

▶︎栗の下ごしらえ ・鍋に湯を沸かし、栗を入れ火を止める。10分ほど浸して皮をやわらかくする。

STAUBの鍋に米を入れ、水を✴︎300ml✴︎入れA 液体塩こうじ大さじ1、本みりん大さじ1を入れ軽く混ぜる。 軽く拭いた昆布をのせ、30分浸漬する。

米を浸漬させている間に、湯につけた栗の鬼皮と渋皮を丁寧にむく(湯ににつけながら1つずつ)

▶︎栗の下茹で ・小鍋にむいた栗と米麹の甘酒を入れ、弱火で10分ほどアクをすくいながらコトコト煮る。 ・火を止めてそのまま冷まし、甘酒のやさしい甘みを含ませる。

栗が冷めたら、浸漬させた米の上にのせる。 甘酒の煮汁と水を計量カップで60mlにし、鍋に入れ鍋の取手を持ち傾けながら馴染ませる。

・蓋を少しずらして、鍋を中火にかける。 ・大きな泡が出てぐつぐつしてきたら、蓋をして弱火で10分炊く。

・炊けたら、昆布を取り出し、しゃもじで栗が崩れないように混ぜ、蓋をして10分蒸らす。

ご飯茶碗によそい召し上がってください。 お好みで黒胡麻と塩をふっても美味しくいただけます。

・液体塩こうじがない時は塩小さじ1におきかえ、水を15ml足してください。 ・炊飯器で炊く場合は栗の煮汁を入れた後に、目盛まで水を入れます※その際は栗を後からのせてください。
レシピID:512575
更新日:2025/10/19
投稿日:2025/10/19