いくらやきゅうり、錦糸卵や明太子などを のせたちらし寿司風のいなりです♡ 小さめのサイズのいなりが16個分できる ので、みんなでわいわいつまみやすく おひなさまごはんにもおすすめです!
下準備
油揚げは熱湯をまわしかけ、油抜きする。
鍋にA 水300ml、醤油・砂糖各大さじ3、みりん大さじ2と油揚げを加えて中火で煮立たせ、落とし蓋をして3分、裏返して3分煮る。 油揚げをバットに並べて取り出し、そのまま冷ましておく。
B 溶き卵1個分、砂糖ふたつまみ、塩ひとつまみを混ぜ合わせる。 卵焼き器にサラダ油適量を熱し、卵液を加えて薄くのばして焼く。ひっくり返して裏面も軽く焼く。
ごはんにすし酢を加えて切るように混ぜ、馴染ませる。 きゅうりは4枚分斜めにスライスし、さらに斜め半分に切る。大葉は十字に4等分に切る。 明太子は皮を剥ぐ。薄焼き卵は細く切って錦糸卵にする。
(1)の油揚げを半分に切って開き、すし飯を詰める。 錦糸卵を全てにのせ、半分に大葉と明太子、半分にきゅうりといくらを盛り付ける。
●すし酢はミツカン【すし酢まろやか味あまくち】を使用しました。ごはん1合分に大さじ2を加えてまぜるだけのものです。すし酢がない場合は、酢大さじ2、砂糖、塩をお好み量加えて、すし飯にしてください。 ●小さいお子様には明太子ではなく、鮭フレークなどをのせてもおすすめです。他にもかにかまを割いてマヨネーズで和えたものや、コーンやツナマヨなどでもお楽しみいただけます。
レシピID:455557
更新日:2023/02/28
投稿日:2023/02/28
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