レシピサイトNadia
    主菜

    【スイートチリマヨチキン】悪魔的な旨さ♡ピリッとやみつき!

    • 投稿日2023/05/23

    • 更新日2023/05/23

    • 調理時間10

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安250

    • 冷蔵保存2~3

    • 冷凍保存3週間

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    スイートチリソース🌶にマヨネーズを合わせ こんがり焼いた鶏肉にたっぷりと絡めた 悪魔的なおかず😈💗! 豆板醤のピリッとした辛さに🔥 マヨネーズのコク、スイートチリの甘みが 絶妙に絡み合い1つ食べたらやみつき‼️ 夫も唸る絶品おかず!なんと言っても このソースが旨い🤤👏👏🏻 鶏むね肉でコスパ良く作れるので 是非お試しくださいᐠ( ᐢ ᵕ ᐢ )ᐟ💕

    材料2人分

    • 鶏むね肉
      1枚(400g)
    • 塩胡椒
      適量
    • 片栗粉
      大さじ2
    • A
      砂糖
      大さじ2
    • A
      酢・豆板醤
      各小さじ2
    • A
      にんにくチューブ
      小さじ1/2
    • マヨネーズ
      大さじ2
    • サラダ油
      大さじ3

    作り方

    ポイント

    ●ピリ辛です🔥!豆板醤の量で辛さはご調整頂けますが、あまり豆板醤を減らしすぎると甘みが前に出てくるので味見しながらご調整ください!増やす分は、お好みでどうぞ‪👍🏻 ̖́-‬ ●【A】を混ぜてレンチンして砂糖を溶かし、1度スイートチリソースを作ります。その後マヨネーズを加えて混ぜてください。

    • 1

      鶏むね肉は縦半分に切り、一口大の削ぎ切りにする。 ポリ袋に入れ、塩胡椒と片栗粉をまぶす。

      工程写真
    • 2

      フライパンにサラダ油を中火で熱し、鶏肉を加えこんがりと6〜7分焼き、取り出して油を切る。

      工程写真
    • 3

      【スイートチリマヨソース】 A 砂糖大さじ2、酢・豆板醤各小さじ2、にんにくチューブ小さじ1/2を混ぜ合わせ600Wで30秒加熱しよく混ぜる。マヨネーズも加えよく合わせる。

      工程写真
    • 4

      鶏肉をソースにくぐらせ、器に盛る。

      工程写真
    レシピID

    460830

    質問

    作ってみた!

    • Masakazu Sato
      Masakazu Sato

      2023/06/14 08:30

      豆板醤を切らしてたのでコチュジャン&ごま油で
    • そらまめ
      そらまめ

      2023/05/25 19:29

      初めて作りましたぁ~~ピリ辛でチリソースめちゃ旨でした♪

    こんな「鶏むね肉」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「鶏むね肉」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    RINATY(りなてぃ)
    • Artist

    RINATY(りなてぃ)

    料理家・料理インスタグラマー

    • 栄養士

    【自己紹介】 1995年生まれ/生まれも育ちも福岡 美味しいもの食べるのも見つけるのも好き! 2023年7月、Instagramのフォロワーさんが60万人を超えました! みなさん、いつもありがとうございます♪ 【著書】 『りなてぃの一週間3500円献立』(宝島社)★第8回料理レシピ本大賞・準大賞を受賞! 『りなてぃの一週間3500円献立2』(宝島社) 『りなてぃの30分で完成!簡単3品献立』(宝島社) 『2品だからうまくいく!#りなてぃ流2品献立』(宝島社) シリーズ累計発行部数は100万部を突破(2023年1月時点) 【レシピ発信の想い】 料理でたくさんの幸せをお届けしたいなと思っております。毎日忙しい中家族の為にお料理を作ってらっしゃる方や大切な人の為においしいお料理を作ってあげたい方。そんな方々に、身近にある食材・どのご家庭にもある調味料で簡単に作れるレシピをお届けします。私のレシピはお洒落な味付けというよりは家庭的で親しみのある味付けのものが多い、簡単・時短・節約レシピです。作る方も食べる方も料理を通してどこか心温まる小さな幸せを感じていただけたら嬉しいです。おいしくできた幸せ、おいしいと喜んでもらえる幸せ、笑顔あふれる食卓の幸せ、お子様と一緒に調理を楽しむ幸せ、そんな心温まる小さな幸せたちを。

    「料理家」という働き方 Artist History