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    副菜

    子どもも食べられる【紫玉ねぎとエリンギのガーリックマヨ焼き】

    • 投稿日2024/02/19

    • 更新日2024/02/19

    • 調理時間20

    生でスライスして水にさらしたとしても、サラダで食べると子どもにはやっぱり辛い!扱いに困るという時、ありませんか? そんな時に活用してみてもらいたいレシピです。 作業時間は5分くらい。オーブンでもトースターでもできます。 焼いて余分な水分が飛んだ玉ねぎが甘くておいしい1品になりますよ。

    材料4人分

    • 紫玉ねぎ
      大きめ1個(200g程度)
    • エリンギ
      大1本(80g程度)
    • マヨネーズ
      大さじ1/2
    • おろしにんにく
      小さじ1/2(チューブOK)
    • (あれば)パセリ
      少々

    作り方

    ポイント

    ・お使いのトースターで焼き時間が変わることがあります。玉ねぎ・エリンギに火が通るまで焼いてください。 < 子どもの食育ポイント > ・玉ねぎの皮むきはお子さんのお手伝いにおすすめです。また2は子どももお手伝いしやすい作業ですので、一緒に作ってみてくださいね。

    • 1

      紫玉ねぎは1cm幅に切る。エリンギは1cm角の棒状に切り、長さを3等分にする。オーブンを使用する場合は230℃に予熱しておく。

      子どもも食べられる【紫玉ねぎとエリンギのガーリックマヨ焼き】の工程1
    • 2

      ボウルにマヨネーズとおろしにんにくを入れて混ぜ、紫玉ねぎとエリンギを和える

      子どもも食べられる【紫玉ねぎとエリンギのガーリックマヨ焼き】の工程2
    • 3

      耐熱の器に入れ、トースターで15分焼くか予熱したオーブンで12〜15分焼く。(あれば)パセリを振る。

      子どもも食べられる【紫玉ねぎとエリンギのガーリックマヨ焼き】の工程3
    レシピID

    477743

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    「エリンギ」の基礎

    増田陽子
    • Artist

    増田陽子

    子どもの食育料理研究家・キッズ食育マスタートレーナー

    • 調理師
    • 野菜ソムリエ
    • 雑穀マイスター
    • 薬膳インストラクター
    • キッズ食育マスタートレーナー

    子どものスポーツを食から応援するスポーツキッズ食育トレーナー、 農林水産省認定「和食文化継承リーダー」。 子どもが喜ぶ料理、子どもと一緒に作れるお手伝い料理、季節を伝える料理をご紹介しています。 普段はレシピ制作、子どもの食育コラム執筆、子ども向け、大人向け、親子向け食育イベント・講座講師の他、東京にて子どもが料理をする、子どものための食育スクール青空キッチン板橋校を主宰しています。 ・・・・・・ 食は子どもにとって「成長」と「健康」のために必要ですが、それだけでなく生きていく上でたくさんの学びの要素があります。料理の一部をお手伝いするだけでも子どもは達成感を得られますし、好き嫌い克服ができたり、手先の器用さや想像力を育むこともできます。 毎日ごはんを作るのは大変です。でも、ごはんを作って子どもと一緒に季節を感じながら食べること、生活することを楽しみたい、そんな気持ちの一助になるようなレシピを提案していきたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします^^ ・・・・・・・ ブログやHPでは、行事食や旬の素材を使った食育レシピを紹介するとともに、子どもの食育について、また食を通じて子育てを少し楽にするお手伝いができるように心がけて書いています。 よかったら読んでみてもらえると嬉しいです。

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