レシピサイトNadia
    主食

    衝撃!!焼売の皮でもっちり☆本格ラザニア

    • 投稿日2021/09/10

    • 更新日2023/04/13

    • 調理時間35

    焼売の皮を使って、もっちり食感の本格的な美味しいラザニアが作れちゃうんです!!凝った材料も必要ないので是非作ってみてください☆ 時間がなければ、ホワイトソースやミートソースは市販品を使っても大丈夫ですよ♪

    材料2人分

    • ひき肉
      250~300g(合い挽きまたは豚)
    • 玉ねぎ
      1/2個
    • 焼売の皮
      40~50枚
    • ピザ用チーズ
      適量
    • カットトマト
      250g
    • にんにくチューブ
      大さじ1/2
    • A
      ウスターソース
      大さじ1
    • A
      砂糖
      大さじ1/2
    • A
      コンソメ
      大さじ1
    • A
      塩胡椒
      適量
    • オリーブオイル
      小さじ1
    • 牛乳
      300ml
    • バター
      15g
    • 小麦粉
      大さじ1と1/2
    • コンソメ
      大さじ2/3
    • パセリ
      適量(お好みで)

    作り方

    ポイント

    ◎ひき肉は合い挽きか豚ひき肉がおすすめです♪ ◎焼売の皮は敷き詰めたらハケもしくはスプーンを使って水で濡らしてください。(これをすることでもっちりとした食感になります。)

    • ◎牛乳は常温に戻すか、少しレンジで温めておく。 ◎玉ねぎをみじん切りにする。

    • 1

      フライパンを熱したらオリーブオイルをひき、にんにくチューブを加える。

    • 2

      香りがたってきたら玉ねぎとひき肉を入れて炒める。

      衝撃!!焼売の皮でもっちり☆本格ラザニアの工程2
    • 3

      火が通ったらカットトマトを加えてA ウスターソース大さじ1、砂糖大さじ1/2、コンソメ大さじ1、塩胡椒適量の調味料を入れて蓋をし、中火で5分程煮込む。

      衝撃!!焼売の皮でもっちり☆本格ラザニアの工程3
    • 4

      小さめのフライパンを熱し、バターをひいたら小麦粉を加えて素早く混ぜる。

      衝撃!!焼売の皮でもっちり☆本格ラザニアの工程4
    • 5

      牛乳を少しずつ加え、ダマにならないようとろみをつけていく。 コンソメで味を調える

      衝撃!!焼売の皮でもっちり☆本格ラザニアの工程5
    • 6

      グラタン皿の底にミートソースを薄く敷き詰める。次に焼売の皮を2枚ずつ重ねてミートソースの上に乗せていく。(ハケを使って焼売の皮に水をつける。)

    • 7

      その上にピザ用チーズ⇒焼売の皮⇒ミートソース⇒ホワイトソース⇒ピザ用チーズの順に乗せる。

      衝撃!!焼売の皮でもっちり☆本格ラザニアの工程7
    • 8

      200℃のオーブンで様子を見ながら20分程焼く。

      衝撃!!焼売の皮でもっちり☆本格ラザニアの工程8
    • 9

      お好みでパセリを散らす。

      衝撃!!焼売の皮でもっちり☆本格ラザニアの工程9
    レシピID

    421353

    質問

    作ってみた!

    • 775421
      775421

      2023/04/08 23:15

      コンソメは小さじいくつでしょうか?

    「ラザニア」のレシピをまとめて見る

    関連キーワード

    「オーブン」の基礎

    suzuka
    • Artist

    suzuka

    料理研究家

    ⿴楽して美味しく作れるおうちカフェ ごはん🏠🍽をテーマに、様々なレシピを 考案してます♬.*゚日々の料理が少しでも 楽しくなりますように..(*´ω`*)🤍 * ⿴現在2児の母です!(4歳と2歳)育児で なかなか料理に時間がかけられないので 時短メニューを開発しています🍳⏰‪ 𓈒𓏸 * ⿴マイペース&スーパーずぼら主婦🙆‍♀️(笑) レンジで出来る、包丁や火を使わずして 作れる、そんなレシピを沢山ご紹介して いけたらと思います𓂃 ✿𓈒𓏸 * ⿴Instagram→「suzuka730」で日々の ご飯投稿載せています📸🍽 合わせてフォローして頂けると嬉しいです♡

    にゃでぃあのおすすめ!
    「料理家」という働き方 Artist History