副菜
【スパイスで未消化物の撃退！】夏野菜のスパイシーグリル
投稿日2023/05/26
更新日2023/05/30
調理時間15分(オーブンで焼く時間・冷ます時間を除く)
カレー粉に黄金比率のスパイスを混ぜるだけで、あっという間にお店の味に。食欲が落ちやすい夏に、スパイスで養いましょう。
材料2人分
- ズッキーニ100g
- パプリカ(赤)100g
- パプリカ(黄)100g
- 舞茸50g
- トマト50g
- クミンパウダー小さじ1/2
- コリアンダーパウダー小さじ1/2
- ガーリックパウダー小さじ1/2
- 塩小さじ1/2
- S&B カレー粉スティック1本(2g)
- お好みのオイル大さじ1
作り方
ポイント
野菜とスパイスを合わせる際に、オーブンから出したての熱々の状態よりも少し粗熱を取ることによってべちゃっとした仕上がりになりにくいです。 #エスビー食品タイアップ
- 準
オーブンを180度で予熱する。
- 1
ズッキーニ、パプリカ(赤)、パプリカ(黄)、舞茸、トマトを一口サイズに切る。
- 2
クミンパウダー、コリアンダーパウダー、ガーリックパウダー、塩、S&B カレー粉スティックを全て混ぜ合わせ、合わせスパイスを作る。
- 3
全ての野菜とお好みのオイルを満遍なく混ぜ合わせ、オープンシートに並べ、予熱が終わった180度のオーブンで20分焼く。
- 4
焼き上がった野菜の粗熱をとったら、合わせスパイスと混ぜ合わせる。
レシピID
461335
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- Artist
幸村亜美
◼︎ヨガ講師歴15年 ◼︎アーユルヴェーディックアドバイザー ◼︎フードコーディネーター ◼︎2児の母 家庭料理こそ、最古の処方箋。 私達の身体は食べたものから生成されます。 どのような食べ物を、どのような調理法で、どのような食べ方をするかによっても素材のもつエネルギーの還元率が変わってきます。 「食」を通して、家族の健康を守れるお母さんでありたく日々奮闘中。 ヨガとアーユルヴェーダの考えを通して長期的にみた心身の健康管理法をご提案致します。 どのようなものをどのように食べたら心身の健康を促すことができるのか?食から心身を整える為に食べものや食べ方のコツなども合わせて投稿していきます。
