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    副菜

    | 簡単副菜 | やさしい甘さのコールスロー

    • 投稿日2022/11/10

    • 更新日2022/11/10

    • 調理時間10

    火を使わない簡単副菜です。 豆乳チーズのやさしい塩気とにんじん、りんごのやさしい甘さがキャベツのシャキシャキした食感とあって野菜がたくさん食べれてしまうコールスローです。

    材料作りやすい分量

    • キャベツ
      300g
    • にんじん
      正味 100g
    • りんご
      1/2個(150g)
    • ハム
      4枚
    • 豆乳加工食品(豆乳チーズ)
      40g(非加熱で食べれるシュレッドタイプ)
    • A
      市販のすし酢
      大さじ 1
    • A
      塩コショウ
      ふたふり
    • A
      サラダ油
      小さじ 1

    作り方

    ポイント

    ・調味料は白っぽくなるまでよく混ぜてください。 ・水分と油分をよく混ぜ野菜に加える水っぽくなりにくいです。 ・ハムは半分に切る前に、1枚ずつ剥がしてから再度重ね細切りにすると野菜と均等に混ざります。 【豆乳チーズについて】 ・豆乳チーズは非加熱のもの(そのまま食べれるタイプ)を使ってください。手に入りにくい場合は、お好みのナチュナルチーズで分量は20gに変更してください。こちらも美味しくできますよ。 ・レシピでは豆乳チーズのシュレッドタイプを使っていますが、スライスタイプ、ブロックタイプでも作れます。包丁で刻んで加え混ぜてください。

    • A 市販のすし酢大さじ 1、塩コショウふたふり、サラダ油小さじ 1を小さめのボウルに入れ混ぜあわせる。

      工程写真
    • 1

      ・キャベツは千切りにする。

    • 2

      ・にんじんは皮をむき、縦半分に切り横にして半分に切る。 ・半分に切ったにんじんを縦に薄切りしてから細切りにする。

      工程写真
    • 3

      ・りんごは皮つきのまま縦半分に切り、種を取り除ぞく。 ・りんごを縦に薄切りにしてから細切りにする。

      工程写真
    • 4

      ハムは半分に切り、切り口を手前にして重ね細切りにする。

      工程写真
    • 5

      直径26㎝くらいのボウルに、キャベツ、にんじん、りんご、ハム、豆乳加工食品(豆乳チーズ)を入れ手で混ぜる。

      工程写真
    • 6

      A 市販のすし酢大さじ 1、塩コショウふたふり、サラダ油小さじ 1を加えて混ぜ器に盛る。

    レシピID

    448205

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    森口 ゆり子
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    森口 ゆり子

    • フードコーディネーター
    • 発酵食品ソムリエ
    • 食生活アドバイザー

    アラフィフ夫と、中学生と小学生の息子2人の4人家族。新潟県在住。 プロフィールへお越しくださりありがとうございます。 ▶︎ふだんのおかずでもおもてなしにも活かせるレシピ ▶︎ゆる〜く減塩、無理なくコツコツ不足がちな鉄分が摂れるレシピ ▶︎旬の食材、発酵食品を使ってできる限りのローコスト からだと心がゆっくり整う体にやさしいレシピを発信しています。 【レシピをご覧になられる皆さまへ】 レシピをお気に入りしてくださり、またご覧くださりありがとうございます😌 只今、初期のレシピや今の時期のレシピを見直し一部修正をさせて頂いております。材料に変更はないのですが、修正したものはポイント欄に記載しています。ご不便をおかけしますが宜しくお願いいたします🙇‍♀️ 【レシピ作りへの思い】 レシピの工程は出来るだけ丁寧においしく作るポイントも入れ、専門的な用語を使わないようにしています。 まわりくどいかなと感じる方もいらっしゃると思います。これは初めて料理をする方も迷わず作れるように、ゴールの味へたどりついていただきたいからです。技術や経験値が少なくても料理写真のようにおいしく作れたら楽しいですよね。料理は楽しいというワクワクを感じていただけたらなぁという思いで作っています。 投稿レシピは、普段のおかずにはもちろん、盛り付けを変えるだけで『おもてなし』向きになる料理が多いです。 氣に入ったレシピがありましたら作ってみてくださいね。工程数が多いですが通して作ってみると意外と簡単だったりします。 10年後もその先も食べたい、作り続けたいレシピを心掛けて作っています。 大切な人を想って作る楽しくておいしい時間になりますように。 【追記】 2023年から1人分のカロリー、塩分をのせました。 日々のご飯作りに参考にしていただければ嬉しいです。                        

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