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    主菜

    バジル香る皮パリご馳走チキンソテー

    • 投稿日2023/09/18

    • 更新日2023/11/08

    • 調理時間20

    • カロリー(1人分)440Kcal

    • 総費用目安400

    • 冷蔵保存-

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    シンプルなチキンソテーをおもてなし向きの一品にアレンジしました。 シンプルだからこそ焼き加減、塩味が決め手ですが、余熱でとろけた濃厚でクリーミーなカマンベールチーズに、『キユーピー Italiante バジルソース』をかければお店風にランクアップ。 初めてでも美味しく作れるように焼き時間を設定しました。 余熱を活用して中まで火を通したジューシーな鶏肉と、バジル香るソースにとろけたチーズをのせて召し上がってください! ■栄養価(1人分) ・エネルギー:440kcal ・食塩相当量:1.6g 

    材料2人分

    • 鶏もも肉
      大1枚(約300g)
    • カマンベールチーズ
      30g(1/4カット)
    • 小さじ1/4
    • オリーブオイル
      小さじ1(またはサラダ油)
    • 粗びき黒こしょう
      ふたふり
    • キユーピー Italiante バジルソース
      大さじ1
    • パセリ
      適宜

    作り方

    ポイント

    ・鶏もも肉は1枚300gのものを使用しています。約200〜250gの鶏もも肉で作る場合、塩を小さじ1/8に調節してください。焼き時間の目安は、200gで2分短く、250gで1分短く焼き、竹串を刺して透明な肉汁が出ればOKです。 ・鶏もも肉の厚さに極端な差がある場合は、一番厚い部分に切り込みを入れ観音開きにし、厚みを均一にしてから調理してください。 ・鶏もも肉を焼いている際に出てくる油は、ペーパータオルで拭き取ってください。脂っぽさがなくなり、カリッと仕上がります。 #キユーピータイアップ

    • ・鶏もも肉は余分な脂、身からはみ出た皮をキッチンばさみで取り除き、筋を切る。皮側と身に塩を半量ずつふり、すり込む。 ・カマンベールチーズは半分に切る。

      バジル香る皮パリご馳走チキンソテーの下準備
    • 1

      フライパンにオリーブオイルを引いて中火で熱し、鶏肉を皮を下にして入れる。時々フライ返しで押さえ、出てきた油をペーパータオルで拭き取りながら、皮がこんがりとするまで10分焼く。

      バジル香る皮パリご馳走チキンソテーの工程1
    • 2

      裏返し、弱火にして3分焼く。

      バジル香る皮パリご馳走チキンソテーの工程2
    • 3

      竹串を刺して透明な肉汁が出たら、カマンベールチーズを指で少し崩して鶏肉の上にのせる。蓋をし、火を止めて3分おき、チーズがやわらかくなったら器に盛る。

      バジル香る皮パリご馳走チキンソテーの工程3
    • 4

      粗びき黒こしょうをふり、キユーピー Italiante バジルソースをかけ、お好みでパセリをのせる。

      バジル香る皮パリご馳走チキンソテーの工程4
    レシピID

    468382

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    森口 ゆり子
    • Artist

    森口 ゆり子

    • フードコーディネーター
    • 発酵食品ソムリエ
    • 食生活アドバイザー

    アラフィフ夫と、中学生と小学生の息子2人の4人家族。新潟県在住。 プロフィールへお越しくださりありがとうございます。 ▶︎ふだんのおかずでもおもてなしにも活かせるレシピ ▶︎ゆる〜く減塩、無理なくコツコツ不足がちな鉄分が摂れるレシピ ▶︎旬の食材、発酵食品を使ってできる限りのローコスト からだと心がゆっくり整う体にやさしいレシピを発信しています。 【レシピをご覧になられる皆さまへ】 レシピをお気に入りしてくださり、またご覧くださりありがとうございます😌 只今、初期のレシピや今の時期のレシピを見直し一部修正をさせて頂いております。材料に変更はないのですが、修正したものはポイント欄に記載しています。ご不便をおかけしますが宜しくお願いいたします🙇‍♀️ 【レシピ作りへの思い】 レシピの工程は出来るだけ丁寧においしく作るポイントも入れ、専門的な用語を使わないようにしています。 まわりくどいかなと感じる方もいらっしゃると思います。これは初めて料理をする方も迷わず作れるように、ゴールの味へたどりついていただきたいからです。技術や経験値が少なくても料理写真のようにおいしく作れたら楽しいですよね。料理は楽しいというワクワクを感じていただけたらなぁという思いで作っています。 投稿レシピは、普段のおかずにはもちろん、盛り付けを変えるだけで『おもてなし』向きになる料理が多いです。 氣に入ったレシピがありましたら作ってみてくださいね。工程数が多いですが通して作ってみると意外と簡単だったりします。 10年後もその先も食べたい、作り続けたいレシピを心掛けて作っています。 大切な人を想って作る楽しくておいしい時間になりますように。 【追記】 2023年から1人分のカロリー、塩分をのせました。 日々のご飯作りに参考にしていただければ嬉しいです。                        

    「料理家」という働き方 Artist History