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    主菜

    秋鮭の照り焼き風たっぷりおろしのっけ

    • 投稿日2024/12/03

    • 更新日2024/12/03

    • 調理時間10

    • カロリー(1人分)247Kcal

    • 総費用目安500

    • 冷蔵保存-

    • 冷凍保存-

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    生鮭のうす塩ストック(レシピlD:492397)を使って簡単に作ります(^^) 魚の面倒な下準備はせずに調理に取りかかれ、ゼロからスタートしないから気がラクなところも◎ 鮭を焼いていったん取り出し、タレを煮詰めて再び鮭をさっと煮絡ませるだけ。 パサつかずしっとり仕上がりますよ(^^)

    材料2人分

    • 生鮭のうす塩ストック
      2切れ(250g)(レシピID:492397)
    • かぼちゃ(1㎝厚さのひと口大)
      4切れ(約50g)
    • ししとう
      6本
    • 大根(葉に近い上部)
      5㎝(約200g)
    • サラダ油
      小さじ2
    • A
      大さじ2
    • A
      みりん
      小さじ2
    • A
      小さじ2
    • A
      しょうゆ
      小さじ1と1/2
    • A
      てんさい糖
      小さじ1/4

    作り方

    ポイント

    ■ストックを使わず生鮭で作る場合 - 生鮭ですぐ作る場合は、酒大さじ1をまぶし10分おいてからペーパータオルでしっかり水分と皮のぬめりを拭きとって調理してください。 - 調味料は、しょうゆ小さじ1と1/2 → 小さじ2に変更してください。しょうゆ以外の調味料はレシピと同じ分量でお作りいただけます。 [1人分あたり]塩分 1.6g

    • ①生鮭のうす塩ストックを冷蔵庫から出す。 ②大根(葉に近い上部)は、皮をむいてすりおろしざるに入れ汁気をきる。 ③ししとうはへたの固い部分を切り落とし、縦に切り込みを 入れる(破裂防止)。 ④器にA 水大さじ2、みりん小さじ2、酒小さじ2、しょうゆ小さじ1と1/2、てんさい糖小さじ1/4を入れよ混ぜる。 ⑤かぼちゃ(1㎝厚さのひと口大)は耐熱容器に入れさっと水にくぐらせ水気をきる。       ↓ かぼちゃを並べ直し、ラップをふんわりかける。       ↓ 電子レンジ600Wで3分加熱しラップを外さないでそのままおく。       

      秋鮭の照り焼き風たっぷりおろしのっけの下準備
    • 1

      ペーパータオルで生鮭の水気と皮の部分のぬめりを拭きとる。

      秋鮭の照り焼き風たっぷりおろしのっけの工程1
    • 2

      直径26㎝のフライパンにサラダ油を入れ火にかけ中火にする。      ↓ 生鮭を皮の方から並べ入れ、ししとうも加え2分焼く。 1分経ったらししとうを取り出す。     ↓ 生鮭の上下返してさらに2分焼きいったん取り出し火を止める。

      秋鮭の照り焼き風たっぷりおろしのっけの工程2
    • 3

      フライパンの油をペーパータオルできれいに拭きとる。       ↓ A 水大さじ2、みりん小さじ2、酒小さじ2、しょうゆ小さじ1と1/2、てんさい糖小さじ1/4を加え火にかけ中火にして30秒煮立たせる。       ↓ 鮭とししとうを戻し入れ30秒絡めて火を止める。

      秋鮭の照り焼き風たっぷりおろしのっけの工程3
    • 4

      器に3を盛りかぼちゃを添える。大根おろしを半量ずつ鮭の上にのせ煮汁をかける。

      秋鮭の照り焼き風たっぷりおろしのっけの工程4
    レシピID

    493141

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    「鮭」の基礎

    森口 ゆり子
    • Artist

    森口 ゆり子

    • フードコーディネーター
    • 発酵食品ソムリエ
    • 食生活アドバイザー

    アラフィフ夫と、中学生と小学生の息子2人の4人家族。新潟県在住。 プロフィールへお越しくださりありがとうございます。 ▶︎ふだんのおかずでもおもてなしにも活かせるレシピ ▶︎ゆる〜く減塩、無理なくコツコツ不足がちな鉄分が摂れるレシピ ▶︎旬の食材、発酵食品を使ってできる限りのローコスト からだと心がゆっくり整う体にやさしいレシピを発信しています。 【レシピをご覧になられる皆さまへ】 レシピをお気に入りしてくださり、またご覧くださりありがとうございます😌 只今、初期のレシピや今の時期のレシピを見直し一部修正をさせて頂いております。材料に変更はないのですが、修正したものはポイント欄に記載しています。ご不便をおかけしますが宜しくお願いいたします🙇‍♀️ 【レシピ作りへの思い】 レシピの工程は出来るだけ丁寧においしく作るポイントも入れ、専門的な用語を使わないようにしています。 まわりくどいかなと感じる方もいらっしゃると思います。これは初めて料理をする方も迷わず作れるように、ゴールの味へたどりついていただきたいからです。技術や経験値が少なくても料理写真のようにおいしく作れたら楽しいですよね。料理は楽しいというワクワクを感じていただけたらなぁという思いで作っています。 投稿レシピは、普段のおかずにはもちろん、盛り付けを変えるだけで『おもてなし』向きになる料理が多いです。 氣に入ったレシピがありましたら作ってみてくださいね。工程数が多いですが通して作ってみると意外と簡単だったりします。 10年後もその先も食べたい、作り続けたいレシピを心掛けて作っています。 大切な人を想って作る楽しくておいしい時間になりますように。 【追記】 2023年から1人分のカロリー、塩分をのせました。 日々のご飯作りに参考にしていただければ嬉しいです。                        

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