
京都の料理屋で数年前に食べた蒸し寿司が忘れられず、記憶を元に作ってみました。穴子がたっぷり入った甘いお寿司を蒸篭で蒸したものです。ひなまつりにどうぞ。米2合分です。
下準備
*干し椎茸は1.5カップ程度の水で戻しておく。
*かんぴょうは洗って塩でもんで20分程度置き水で洗って絞っておく。
*絹さやは洗って筋をとり、塩水で軽くゆでる。
*海老は塩と酒をふって、水で洗ってから塩水で軽くゆでる。
*あなごは焼いてたれにからめたものを細かく刻んでおく。
*玄米2合は炊いておく。

錦糸卵をつくる 卵3コをボールに割り入れて溶き、A 三温糖小1、塩小1/4を加えてよく混ぜる。油を薄くひいたフライパンで3回に分けて薄焼き卵を作り、細いせん切りにする。

具をつくる 鍋に菜種油(分量外)をひき、人参(せん切り)、蓮根(輪切り)の順に炒める。 火が通ったら干し椎茸、かんぴょうを干し椎茸の戻し汁と共に加える。 B みりん大2、醤油大2、三温糖大2も加えて水分がなくなり、かんぴょうが柔らかくなるまで煮る。

蒸篭で蒸す C 塩小1、米酢大4、三温糖大3をボールに合わせて溶かし、寿司酢をつくる。 炊いた玄米に寿司酢を加えて混ぜ、3.の具と焼き穴子を加えて混ぜ合わせる。蒸篭に混ぜたごはんを入れ、錦糸卵、桜でんぶ、海老、絹さやを飾る。10分ほど蒸してできあがり。

*具が多く、味は濃いめです。 蒸すと酢の味が飛ぶので、お酢も少し濃いめの味付けです。 *今回は玄米を使っていますが、白米でも構いません。 *蒸篭がない場合は茶碗に入れて蒸しても良いです。できるだけ温かい状態で食べてください。 *蒸籠のサイズは、中華蒸籠21cmのものを使用しています。数センチの違いでしたら同量で作っていただけると思います。
レシピID:103512
更新日:2025/10/27
投稿日:2013/08/30