デザート

アニョー・パスカル

印刷する

埋め込む

25
焼成時間を除く
  • エネルギー245kcal
  • 炭水化物37.8g
  • 脂質8.2g
  • たんぱく質5.8g
  • 糖質36.5g
  • 食塩相当量0.1g
!
表示はすべて目安です。また、栄養価はNadia AIの自動計算による推定値です。

フランス・アルザス地方でイースターの時期になると店頭に並ぶアニョー・パスカルです。イースターというと繁栄や生命の象徴であるウサギや卵がモチーフになることが多いですが、アルザスではイエスの復活を祝って、イエスを象徴する仔羊をモチーフにしたお菓子が食べられます。お召し上がりの際にはホイップクリームとジャムを添えてみてください。

材料5人分(内径16cmの陶器製アニョー・パスカル1台分)

  • 卵白
    3個分
  • グラニュー糖
    65g
  • 卵黄
    3個分
  • A
    薄力粉
    90g
  • A
    コーンスターチ
    15g
  • 無塩バター
    20g
  • 粉砂糖
    適量(泣かないタイプ)
  • 無塩バター
    15g(型用 常温に戻す)
  • 強力粉
    適量(型用)

作り方

  • 下準備
    型の内側に型用の無塩バターを塗る。耳の部分は念入りに。その上に強力粉を振りかけ、余分な粉を落とし、2時間以上冷蔵庫で冷やす。 オーブンを180℃に予熱する。

  • 1

    無塩バターを湯煎で溶かし、40℃くらいに保っておく。

  • 2

    メレンゲを作る。ボウルに卵白を入れ、ハンドミキサーで泡立てる。キメが細かくなったらグラニュー糖を大さじ1杯加え、さらに泡立てる。残りにグラニュー糖を3回に分けて加えながら、角が立つまで泡立てる。

  • 3

    メレンゲに卵黄を入れ、ホイッパーで混ぜる。完全に混ざらなくても、9割程度でよい。

  • 4

    A 薄力粉90g、コーンスターチ15gをふるい入れ、泡を潰さないようにヘラで混ぜる。粉気がなくなったら、さらに10回転混ぜる。

  • 5

    溶かした無塩バターを加え、馴染むまでヘラで混ぜる。

  • 6

    冷蔵庫から型を出し、まず耳の部分に生地を詰める。その上にさらに生地をのせ、顔の部分に生地を詰める。型を元の形に戻し、上から生地を流し入れる。まず半量の生地を流し入れ、ヘラで押し込む。残りの生地を流し入れたら、さらにヘラで押し込む。台の上で軽く落とし、余分な空気を抜く。

  • 7

    180℃のオーブンで40分焼く。焼き上がったら台の上で軽く落とし、ガス抜きをする。生地を型から外し、ケーキクーラーの上で冷ます。冷めたら粉砂糖を振る。

ポイント

型にバターを塗り、粉をはたく工程がこのレシピで最も大切なポイントです。耳の窪みは特に注意してください。また、生地を型に入れる際にも耳の部分には先に詰めておくことが大切です。 メレンゲを作る際に、最初にグラニュー糖をたくさん加えてしまうと、メレンゲに粘りが出てしまうので、少しずつ加えるようにしてください。 冷めた溶かしバターを生地に加えると、バターの脂肪分が塊になってしまいますので、人肌程度の温度を保っておいてください。

作ってみた!

質問

※現在、レシピに関するご質問・ご意見はNadia編集部にて承っております。 上記のお問い合わせリンクよりご連絡をお願いいたします。詳しくはこちら