
いわしは、DHA・EPAやビタミンD、ビタミンB12などを含む、家族の食事に取り入れたい魚。 米粉は、吸油率が低く、薄い衣でサクッと軽く仕上がるのも嬉しいポイントです。 手開きは最初は難しく、身がやわらかく崩れてしまうこともありますが、私自身も何度か作るうちにコツをつかめるようになりました。いわしは、身の状態によって開きやすさが違うので、最初は上手くできなくても大丈夫です。 大きめのいわしなら身が扱いやすく、食べ応えも◎ 手頃な時にまとめて下処理し、1尾ずつラップで包んで冷凍しておくのもおすすめです。
下準備
・A 醤油小さじ2、みりん大さじ1、きび糖小さじ1、水大さじ1の蒲焼のたれを混ぜ合わせておく。
・お米の粉 お料理自慢の薄力粉をラップの上に広げておく。
いわしは頭を落として腹を開き、内臓を取り除く。流水で洗って水気を拭く。

腹側から親指を入れ、中骨に沿わせて尾に向かって滑らせるようにして身を開く。

反対側も同じように親指を中骨に沿わせて滑らせ、身を開く。中骨を尾の付け根から折って外す。

腹側に残っている腹骨を、包丁を寝かせて薄くそぎ落とす。 身を削りすぎないよう、骨に添わせるように包丁を動かす。

開いたいわしを流水でさっと洗い、キッチンぺーパーで水気をしっかり拭き取る。

ラップを敷いた上に米粉を広げ、いわしの両面に薄くまぶす。

フライパンを熱して米油を入れ、いわしを皮目から中火で焼いていく。

焼き色がついたら、フライ返しでやさしくひっくり返し、反対側も焼き色がつくまで焼く。

両面に焼き色がついたら、弱火にし混ぜ合わせておいたA 醤油小さじ2、みりん大さじ1、きび糖小さじ1、水大さじ1をまわし入れ、全体に絡める。

いわしをやさしくひっくり返し両面にたれを絡める。 たれが少なくなり、いわしに照りが出たら器に盛る。

・米粉は、さらっとしていて薄付きになりやすく、いわしに薄く均一に衣をつけやすいのがポイントです。 ・衣をつけるときは、作業台にラップを敷き、その上に米粉を広げて作業すると便利です。 使い終わったらラップを捨てるだけなので、洗い物も少なく済みます。 ・いわしは、両面をカリッとするまで焼くのがおすすめ。たれの調味料は、あらかじめ全て混ぜ合わせておくと、作業がスムーズになり、焼き上がったいわしにも味が均一になじみます。
レシピID:531343
更新日:2026/10/15
投稿日:2026/10/15